感情の機微を繊細に描いていて驚嘆した。
日常の延長線上にあるような「町」や「生活」に根付いるような作品で、フィクションだけれどこの映画はケイコをはじめとしてキャラクターが現実的で生きているように感…
うーーーーん、ちょっと期待外れの映画だった。序盤の縄跳びで鞭打つシーンとかリングを揺れる紐を手前から撮るシーンはカッコ良くてかなり惹かれたけど、徐々に尻すぼみにつまらなくなってきてしまった。
主人公…
こりゃすげえ。映像とは点滅の直線運動であるとつくづく感じる。とくに岸井ゆきのの動き、顔が生と死の連綿を描きドラマティックになっている。そのためにカメラが見続けることへ価値が生まれる。これぞ映像の奇跡…
>>続きを読む三宅の映画は基本的に「映画的」と呼ばれるような照明や画面の奥行き、運動の切り取り方が為されているが、自らの嗜好的な側面でショットを理想の構図にするために、外部の人間に負担をかけるような選択はとってい…
>>続きを読む©2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINÉMAS