N号棟の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『N号棟』に投稿された感想・評価

後藤庸介 監督作品


東京の女子大生である史織
死による消滅を恐れ死恐怖症(タナトフォビア)による不眠症に苦しんでいる

唯一の肉親である母親が植物状態で入院し手の施しようがないことも彼女のエキ…

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1.0
1.5+0.5+3.5+2.5+0.5=8.5
r0t2n
1.5
なんかまーったり

怖さはなくただ不気味

マリちゃんだー!ってなった、以上。
a
-
宗教的オカルトなら足りなすぎ
開始早々こいつはヤバい女だなって思ったけど
薄い
Miku
-
記録用
sss
2.0
兎にも角にも
主人公の女が謎に強い
これが一番印象に残った
あとなんで生き返るのか意味不明
レビューひどいね
雰囲気は序中盤怖くてよかった
終盤謎の探偵魂出さずはよ敷地から出ろやって思ってしまった
ケイタの女にだらしない描写もよく分からんかったな
【記録用】
2025 6/15

カルト系のホラー、結局は狂った人がコワイんだよね
監督ですらどうゆう意図で作ってるのかわからなくて、ネットで調べると監督の考察ってあるの誰かこの映画の意図を教えて🥲🥲

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