ほんとにまったく予備知識無しで真田広之様の昔の映画ってだけで見始めたんですが、香港のカンフー映画の中に違和感丸出しで忍者がでてくるバカ映画でした!
徳川幕府の忍者(もちろん真田)が親の仇を追って中…
真田広之主演の香港映画。父の仇を追って中国へ。そこで仇を師とする伊賀流忍者コナン・リーと闘う。そして巨悪集団の存在を知り、壊滅させる。真田の相手役、津島要は本作のみの出演だが、魅力ある存在感。監督ユ…
>>続きを読む母親が真田広之のファンだったので、母の実家にパンフレットがあった記憶。
ストーリーは、まあ、、、ワチャワチャして遅々として進まない、悪いタイプの香港映画らしさ笑
ただ、それを補って余りある真田広之…
過去鑑賞記録。
真田広之の海外進出第一弾。忍者の訓練と共に流れるOP曲がイケてる。初鑑賞は子供の頃にゴールデン洋画劇場にて。コナン・リーの日本語吹き替えは石丸博也さんで喋りはほぼジャッキー。ラスボス…
DVDにて字幕鑑賞。TSUTAYA宅配レンタル。
徳川家康時代の日本。
父を殺された若き忍者玄武は復讐する為、中国へ渡るが…
”バイちゃ“
初海外進出ヴィジュアル爆イケ真田広之主演忍者カンフー…
大昔に父親に連れられて見たE.Tの時の三本立てのうちの一つ(何故このチョイスなのかはいいのか悪いのかも含めて分からない)。テレビ放送でも見てて翌日クラスの女子が「真田広之格好いいよね」という話しを…
>>続きを読む備忘録
中学3年生の時(1982年)に鑑賞。
同時上映は「胸騒ぎの放課後」。
今でも大好きな作品。
香港映画と真田広之という、まるでトンカツとカレーを合わせたカツカレーようなご馳走(小市民の貧相な…
もう、まもなくGYAO!が終了してしまいますね。日本では動画配信サービスのはしりだと思うけど、アマプラもネトフリもない2000年代半ば頃からやってました。ネトフリなんてまだDVDのレンタル事業やって…
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