吼えろ鉄拳の作品情報・感想・評価

「吼えろ鉄拳」に投稿された感想・評価

daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
国際都市・香港とポートピア'81で賑わう神戸を舞台に、アメリカ帰りのカラテ青年・日野原譲次(真田広之)が、謀殺された父母と双子の兄の仇を討つため、叔父の日野原コンツェルンと対決し、悪のシンジケートを追いつめていく!「忍者武芸帖 百地三太夫」で一躍アクション・スターとしての地位を確立した真田広之の主演作第2弾。
今回もアクション監督は、千葉真一が担当し、真田広之の長い手足を生かした空手アクションが炸裂する他に、ビルの壁面をロープを使ってラペリングしたり、クライマックスでの爆弾攻撃するヘリコプターとの対決など香港アクションに負けないジャパンアクションを見せつけるという千葉真一や真田広之の気合いが伝わる力作となっている。志保美悦子の空手版座頭市という感じの空手アクションも、印象的。
sal

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5.0
千葉真一・志保美悦子・myヒーロー!JACです!でもって成田三樹夫!
ナユラ

ナユラの感想・評価

3.6
世界のダーサナがお送りする怒りの鉄拳!

舞台はポートピアが開催される神戸。(古っ!)アメリカからウェスタンスタイルで猿を肩に乗せやってきたダーサナ。大木こだまのウェルカムチッチキチーをくらいながら目指すは生家。なぜかそこにはブッチャーがいてもみくちゃからの水泳大会が始まる。そして、実の姉の盲目の志穂美悦子と再会する。金持ちの長として迎えられたダーサナに悪の手が忍び寄る。

髪の毛で顔が埋もれてしまうダーサナ。
英語がペラペラなダーサナ。
とにかく飛ぶダーサナ。
ビルとビルの間をよじ登るダーサナ。
登ってすぐ消防士のごとく降りていくダーサナ。
ジャッキーチェンのように香港をかけめぐるダーサナ。
2階建てバスで暴れるダーサナ。

ダーサナダーサナダーサナ。

コミカルとアクションが満載な本作!
ダーサナの魅力が光る!

今の邦画にはないエネルギーに溢れた作品だ!が、しかし、これは、、、、、、
「女必殺拳」とほぼ一緒じゃないか!!
ヤクをどう隠して密輸するかその違いを楽しむだけなのか!!

そんなことよりも八重歯が可愛いダーサナだけでは何かが足らなかった。

それを補うのがそう。
JJサニー千葉のおやっさんと志穂美悦子の姉貴。謎の奇術師として登場するサニーの親父。ダーサナより丈もあり貫禄ある彼のアクションはやっぱりかっこいいのです。そして、志穂美の姉貴も白い杖で大暴れ。やはり演技もアクションも経験を重ねた人間の方が見応えがあります。

オープニングタイトルの「千葉真一」の出方を見れば全てがわかります。

美味しいところを真顔で持っていく、これは俺の映画だ!のサニー映画好きです。
現在の邦画にはないエンターテイメント要素がここにある!むしろ盛り沢山すぎて食傷気味になること間違いなし!!!

成田三樹夫がナチス崇拝者で、JAC総帥がマジシャンで、志保美悦子が盲目なのにやたら動ける姉ちゃん!
さらにブッチャーが自らを「ブラック弁慶」と呼ぶ。これぞ本当の"ブラック・ジョーク"!

なのにアクションはガチで、真田&千葉ちゃん最後のカラテ・アクションが見れるだけでなく、
クライマックスの"1対多数"からの『死亡遊戯』展開に俺のヒロユキも躍動!!

そしてそして!!
ラスト、観客にも自分にも「さよならー!!!」と飛び出すヒロユキの「青春の嵐」を食らえ!
カラテアクション?

表向き=父の事業を継ぐ
裏=麻薬を密輸、闇の世界のボスの父の弟
兄姉を殺され復讐に・・・。

劇場公開は松田聖子の『野菊の墓』と2本立て上映。

青春ハリケーン♩
cap

capの感想・評価

4.0
真田広之がいいこと言ってました。「人間はひとりで生まれ、ひとりで死んでいく。間にあるのは戦いだ」。では何のために戦うのか。その答えは作品の中にある。ストーリーは前作『忍者武芸帖・百地三太夫』の現代版。富などいらぬ!と欲に溺れず信念を貫き通すのも前作と同じ。つまり最高!である。
namuge

namugeの感想・評価

-
スパルタカス!と呼ばれてプールから飛び出してくるブッチャーが最高

麻薬がバナナの中に詰め込まれて運ばれてくるのを念入りな計画…!とか言っちゃうのは皮肉なのか⁉︎バカヤロー!
ある意味、東映らしい映画。
チープな映像に、キレのあるアクション。
そして爆破!
所々、鈴木ならではのお色気、ユーモア。

90分だけど、濃密すぎて殆ど2時間のボリューム。

でも、肝心の話は…?というと、全然覚えてないなー。
ただ、ひたすら真田が走ってキックしまくって、という事しか覚えてない。www
buccimane

buccimaneの感想・評価

4.0
これまでの人生を手短に振り返ったオープニングタイトルからブッチャーが登場する流れで則文監督好きだっ!てなる。
特に街中でのアクションが良かった。
POPEYEロゴのパイルキャップかっこいい。
ナチスなのにベートーベンだし覚醒剤とヘロインは違うけどその雑さが良いよな。
最初は笑えてアクションも面白くて、楽しく見てたけど、後半は飽きて寝た…

ツッコミ所満載な感じのギャグ。
それとアナログシンセな謎のSE。
たくさんだった。すごい笑えたけど、それもいまの感覚の話かな。
仮面ライダーにおけるショッカーみたいなやつらも出てきてて、ああいう没個性の低脳集団の雑魚敵、みたいなモチーフって、どういうことなんだろうな、と思った。モダンタイムス的歯車人間とか烏合の衆?

こういうやつ全然みないけど、今回みて、たぶん、こういうの好みじゃないんだな、と、思った。まぁ面白かったけど。

81年か。よく知らないけど、特撮とかアニメとか、マンガとか、そこらへんの感じはやっぱり時代で、共有してる部分たくさんありそうな感じがしたな。
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