吼えろ鉄拳の作品情報・感想・評価

「吼えろ鉄拳」に投稿された感想・評価

僕の誇る膨大なクリップリストをツルツル捲りながら今日もツタヤを徘徊してたわけですが、これは無いだろーと思いつつ足を止めた邦画アクションコーナー。
なんとあったー!(*´▽`*)「吼えろ鉄拳」!!
どうですか、このあっついパッケージ写真。
写真見てるだけでサウナに居る気分になるでしょう?
見てくださいよ、この快慶が彫ったか、池上遼一が描いたか、真田広之、鋼の肉体。
西城秀樹と双璧を為すクルックルの長髪。
ヤングマン歌いながら、空手の通信講座やりたくなるじゃないですか!
だいたいがタイトルが良いですよねー。
「吼えろ鉄拳」この一分の隙も無い昭和感。
吼えろ!と鉄拳!
どちらもさんざ使いまわされた昭和を代表するトレンドワード。完璧。
パッケージを裏返して見たら、そこにはなんとアブドーラ・ザ・ブッチャーと背中を合わせて共闘する真田広之の姿がっっっ!!!
ムヒョー!!
そんなわけで、1も2もなく借りてきましたw


昭和のやりすぎ感が楽しいw

トップレス水着美女集団に追い回される真田広之。
真田を吊るピアノ線を、端から隠す気の無い潔さ。
介抱してんだかトドメ刺してんだかよくわからない超全力揺さぶり。
ブッチャーの登場シーンはもう、やんやの大うけでしたw

笑える謎演出が多いのですが、アクションがホントよかったです。
説明的なシーンはアクビがでるほどツマラないのですが、アクションと、ボクシングからカンフーから剣術から安岡力也からバラエティ豊かな敵武闘家達と、ピンチの連続、脱ぐとすごい真田広之に、後半は目が離せなかったですー(*'ω'*)
真田広之キレッキレの大立ち回りがすごい。


これCG使ってないんだよなぁ。
ほんと昔の映画はムチャするわー。
のん

のんの感想・評価

3.5

1981年の作品3作連投します。


真田広之が歌うこの主題歌覚えてたわ!

志穂美悦子と真田広之が姉弟という設定と、香港ロケの休む間の無いアクションシーンが印象的。ブッチャーなど当時の人気者も出演。

コミカルな演出もチラッとエッチなサービスも散りばめながら、やはりアクションが目玉。真田広之の格闘シーンでの踵落とし!
志穂美悦子の回し蹴りもカッコいい〜!
Burnie074

Burnie074の感想・評価

3.0
真田広之の主演2作目。
アクションの切れ味は抜群だったけど、内容的には至って普通のアクション映画だった。百地三太夫の方が面白かったかな?あと、スピルバンやってた黒崎輝さんが脇役で出てた。
なるき

なるきの感想・評価

3.2
ちゃんとカラテ映画。
広之は和製ジャッキー。
あと序盤にいっぱいおっぱい出てきた!
LEE

LEEの感想・評価

3.4
81年の香港映画といえばまだまだカンフー映画ブームの最中で本格的なスタントアクションを見せる作品は少なかったがその前からもうJACはむちゃくちゃやってます(笑)
馬から車に飛び移ったりともうやりたい放題
舞台が後半香港に移ることからも香港映画を意識しているのは間違いなさそうだし実際スタントは全然負けてない
アクション自体も流石の身体能力で面白いものを見せている(この頃の日本映画のアクションと香港映画のアクションは間とか蹴り方が異なるから香港映画見てた人とかは少し戸惑うかもしれないけど
しまいにはヘリも持ち出して爆撃したりやりすぎ!w(当時はお金あったんだなぁ…

正直ストーリーはコメディ調なのにやたら人が死んだりしているのでそこの悪い意味でのアンバランスさはどうにかして欲しかった感はある(お坊さん?が追ってくるシーンでふざけたかと思いきや志保美悦子がシャブを打たれたり…

でも真田広之のアイドル映画としては面白いと思うしおっぱいも出るし?アクションも流石のものを残しているので見る価値はあると思う(合わない人には合わないけど
つーか千葉真一かっこいいなぁ…
daiyuuki

daiyuukiの感想・評価

4.0
国際都市・香港とポートピア'81で賑わう神戸を舞台に、アメリカ帰りのカラテ青年・日野原譲次(真田広之)が、謀殺された父母と双子の兄の仇を討つため、叔父の日野原コンツェルンと対決し、悪のシンジケートを追いつめていく!「忍者武芸帖 百地三太夫」で一躍アクション・スターとしての地位を確立した真田広之の主演作第2弾。
今回もアクション監督は、千葉真一が担当し、真田広之の長い手足を生かした空手アクションが炸裂する他に、ビルの壁面をロープを使ってラペリングしたり、クライマックスでの爆弾攻撃するヘリコプターとの対決など香港アクションに負けないジャパンアクションを見せつけるという千葉真一や真田広之の気合いが伝わる力作となっている。志保美悦子の空手版座頭市という感じの空手アクションも、印象的。
sal

salの感想・評価

5.0
千葉真一・志保美悦子・myヒーロー!JACです!でもって成田三樹夫!
IユRA

IユRAの感想・評価

3.6
世界のダーサナがお送りする怒りの鉄拳!

舞台はポートピアが開催される神戸。(古っ!)アメリカからウェスタンスタイルで猿を肩に乗せやってきたダーサナ。大木こだまのウェルカムチッチキチーをくらいながら目指すは生家。なぜかそこにはブッチャーがいてもみくちゃからの水泳大会が始まる。そして、実の姉の盲目の志穂美悦子と再会する。金持ちの長として迎えられたダーサナに悪の手が忍び寄る。

髪の毛で顔が埋もれてしまうダーサナ。
英語がペラペラなダーサナ。
とにかく飛ぶダーサナ。
ビルとビルの間をよじ登るダーサナ。
登ってすぐ消防士のごとく降りていくダーサナ。
ジャッキーチェンのように香港をかけめぐるダーサナ。
2階建てバスで暴れるダーサナ。

ダーサナダーサナダーサナ。

コミカルとアクションが満載な本作!
ダーサナの魅力が光る!

今の邦画にはないエネルギーに溢れた作品だ!が、しかし、これは、、、、、、
「女必殺拳」とほぼ一緒じゃないか!!
ヤクをどう隠して密輸するかその違いを楽しむだけなのか!!

そんなことよりも八重歯が可愛いダーサナだけでは何かが足らなかった。

それを補うのがそう。
JJサニー千葉のおやっさんと志穂美悦子の姉貴。謎の奇術師として登場するサニーの親父。ダーサナより丈もあり貫禄ある彼のアクションはやっぱりかっこいいのです。そして、志穂美の姉貴も白い杖で大暴れ。やはり演技もアクションも経験を重ねた人間の方が見応えがあります。

オープニングタイトルの「千葉真一」の出方を見れば全てがわかります。

美味しいところを真顔で持っていく、これは俺の映画だ!のサニー映画好きです。
現在の邦画にはないエンターテイメント要素がここにある!むしろ盛り沢山すぎて食傷気味になること間違いなし!!!

成田三樹夫がナチス崇拝者で、JAC総帥がマジシャンで、志保美悦子が盲目なのにやたら動ける姉ちゃん!
さらにブッチャーが自らを「ブラック弁慶」と呼ぶ。これぞ本当の"ブラック・ジョーク"!

なのにアクションはガチで、真田&千葉ちゃん最後のカラテ・アクションが見れるだけでなく、
クライマックスの"1対多数"からの『死亡遊戯』展開に俺のヒロユキも躍動!!

そしてそして!!
ラスト、観客にも自分にも「さよならー!!!」と飛び出すヒロユキの「青春の嵐」を食らえ!
カラテアクション?

表向き=父の事業を継ぐ
裏=麻薬を密輸、闇の世界のボスの父の弟
兄姉を殺され復讐に・・・。

劇場公開は松田聖子の『野菊の墓』と2本立て上映。

青春ハリケーン♩
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