ドント・ウォーリー・ダーリンのネタバレレビュー・内容・結末

『ドント・ウォーリー・ダーリン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

現実逃避シリーズ。
平日の昼間からゴロゴロ〜ゴロゴロ〜
あーあ働かないで豪華な日常手に入れれたらなー。
って感じの人たちの集まりなのか!笑
面白かった。ハリーの踊りも!
なんならあの世界ぶっ壊すくらいして終わってほしかったかも
あとフランクの奥さん潔すぎて笑った
どこかで見たことあるような設定のオンパレードで真新しさを一切感じず終始退屈なのに加えて前置きの時間が長すぎた

フローレンス・ピューで持っている映画。
1960年代風の仮想現実に、自らと自分の妻を閉じ込める男たちという、ある種のマトリックス的な世界観は良かった。
フローレンス・ピューが徐々に虚構の世界に気づい…

>>続きを読む

フローレンス・ピュー主演ということで興味を持って鑑賞。不気味で不穏な世界観がここまで似合う女優さんって本当に稀有な存在。今後も活躍してほしい。

愛してほしいと願う気持ちと愛してると言われてもどこか…

>>続きを読む
う~ん、ミツジニーの理想社会をバーチャルに作り、そこに逃げ込んだ奴らの話ってことなのか。

ミッドサマー×マトリックス×1950年代の様な世界観。
現実の貧しい生活からの逃避にルーシーが巻き込まれたかたちで、ジャックがやばい夫だった。“出勤”と称して仮想世界と現実を出入りしていたから、仕事…

>>続きを読む

美しくも不気味な世界が広がっていて、序盤から胸がざわざわ。
途中まで丁寧なのに、最後暴れん坊将軍すぎてびっくりした。
自分の人生は自分で決める。誰かに抑圧されたり、制限されるものではない。というのは…

>>続きを読む

「毎日仕事に出てうんざりだよ、君はここにいて幸せだ、僕は君にこの生活を与えてやったんだ」

って。
こういうようなことを、ジャックはずっと言いたかったんだろうな
仕事もなく何も成せず、彼女はゆくゆく…

>>続きを読む
てっきり恋愛ものかと思ったら現実の世界のハリーは幸せを求めた結果サイコパスだった。

あなたにおすすめの記事