これ100年前の映画なんだ、すげー!ストーリーがしっかりしているのでセリフというか声が無くても物語がスっと入ってきたし、ラストの展開にもおーー!!!となれた、かなり好き話、ジャンプスケアとかはもちろ…
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歪な世界と好きな人の部屋。病の中と回想の中。ルールの中の自分と夢の中の自分。
大きなモノに包まれたモノは独立していないのか。社会の病は本当に病なのか。
最後の伏線の1つともとれる、盃…
まず100年前の作品である事に驚き。面白い、というより斬新さが強く印象に残った。
平衡感覚がおかしくなる歪な舞台装置にマッチした静かな狂気。雰囲気優先では無く、物語もハラハラしながら楽しめた。
1時…
今年見た映画でダントツの分かりづらさだった。解説を見てようやく、面白さに気づく。
特に字幕ね、最後まで慣れなくて前のシーンなのか後ろのシーンなのか、気が抜けない。
最近感想を書く気になれないので…
名作を見ようシリーズ。無声映画で、言葉は最低限のみ。だからこそ、行間をいろいろ深読みしちゃうし、それゆえに最後のどんでん返しも生きてくる。個人的にはメイク?が怖かった。目元の黒塗り、白黒映画と相まっ…
>>続きを読む間違えてた
博士がぜんぜん「ガリガリ」じゃない
と思ったら「カリガリ」やん
そもそもガリガリて日本でしか通じないし笑
名刺見て初めて知った🙃
ニコケイ、ごめんね間違えてた🙏
100年以上前のサイ…
写真提供:マツダ映画社