一つの観点から
この監督の作品には
性的なメタファーや
男性の役者さんの半裸などが
多く出てくるんだけど
その全ての作品で
絶望的に色気がない
セクシーでないのだ
登場人物の背景を描く事が出来な…
ザック・スナイダーの"あんたも好きねぇ映画"最新作。新鮮味0だったり、ダサかったりするとこもあるけど、やっぱり楽しめた。批評家受けは悪いけど、これはこれでいいんだと思う。気にするな!
>>続きを読むザックスナイダー節マシマシのスターウォーズ。
帝国に抗う反逆者たちの話。「パート1」の今作は仲間集め&ラスボスの部下と対峙。
磔マシンや死者蘇生、グリフォンのようなクリーチャーやクモのモンスターなど…
そら、ライトセーバー出てくりゃスターウォーズのパクリって言われても、仕方ありません。
雰囲気含めて「ローグワン」かと。
んで、ココのレビューでも色んな人が書いてるように、この映画マジで「七人の侍」で…
ローグ・ワン以来の楽しいSFの始まりだった。
7以降のスター〇〇ズシリーズや不評に終わったヴァレリア〇、個人的に乗らなかったデュー〇を見ては、もはやSF自体がオワコンかと思ってしまっていた節もある…
ディレクターカット出るならそれを観ればいいかと思いつつ結局観た。でもこれはディレクターズカットかどうかの問題ではないな。。
仲間を集めて闘う展開が観たいのにそこに行き着くまで1時間、ようやく仲間を…
ま〜なんだろうね、、驚くほど詰まらない。笑
これザック・スナイダー自身が言っているように、なんちゃって「スターウォーズ」的な世界観のなかで「七人の侍」をやろうっていう話。
辺境の貧しい村が、…
スターウォーズの衣装を着た7人の侍。
擦られまくった黒澤明作品だが遠く足元に及ばない。
侍たちのキャラクター立っておらずドラマがない。
アクションも衣装も遠い星のそもそも人類ではない生物の物語なのに…