リボルバー・リリーのネタバレレビュー・内容・結末

『リボルバー・リリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

率直な感想は「映画館で高い料金を払って観なくて良かった」です。

まず目についたのが陸軍は最悪、海軍はまあまあという明確な贔屓。最も無謀な戦いと悪名高いインパール作戦など取り返しのつかない愚策を弄し…

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最強の女

映画として面白かったかは置いといて、あの天然炸裂女優の綾瀬はるかが「そういえばまっちゃアクションもできるんだった…」とギャップに撃たれる。
やっぱ女優なんだな、すごい。

思ったより長か…

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[Story]
関東大震災が発生した翌年の1924年、東京・玉の井。台湾にある幣原機関で訓練し、諜報員として世界各国の要人57人を殺害し"最も排除すべき日本人"と恐れられた過去を持つ小曾根百合が、花…

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清水さんが主人公の子供を殺めた最強の敵っぽく描かれてる割には最後のがあっさりして拍子抜けしました。
小説原作なので脚本が良くないのかなあ。キャストもそこそこ豪華で映像は綺麗だけど面白くないのは何でだ…

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予告を観てからずっと観たいと思ってた作品をようやく。
まぁ色々と粗い部分やフィクションだなと思う部分は置いておいて。

クールで強くて美しい綾瀬はるかさんを堪能できる作品。弱さを一切見せずに守るべき…

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綾瀬はるかはかっこいい。
先生いい人で良かった嬉しい最高

途中の事実を知ったシーンこっちまで悲しくなった

追ってる間の人殺しやばい普通に怖い
特に山のあの家のあれ爆弾?みたいなとこ普通に怖い

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後半以降のアクションシーンが始まってからは、
見入ってしまい時間があっという間だった。
清水尋也の湖での戦闘シーン、圧巻でした。

映画館にいけなくてとても観たかった作品です。
綾瀬はるかさんのファンです。
特にアクションシーンのある作品が好きです。過去作として『精霊の守り人』でハマりました。
今作も私は面白かったです。
アクシ…

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大正時代末期の東京。小曽根百合はかつて“リボルバー・リリー”の異名をとった敏腕スパイであったが、今は東京の花街の銘酒屋で女将をしていた。
しかしある日、消えた陸軍資金の鍵を握る少年・慎太と出会ったこ…

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