支給されるべき手当の為正義を求めた実話の立てこもり事件
射殺は早かったと思う側だけど、爆弾持ってないとはなかなか気付くの大変だし、いつ爆発させるかも分からない状況だから余計に悲しい映画だった。考え…
緊迫感も失わず淡々と描かれている作品
この緊迫感から目が離せなくなる
国のために働いたのになぜ、黒人でなければ違う結果になっていたのかなど考えてしまう
2017年に起きた最近の出来事なのがまた悲しい…
なんともいえない苦さが終始つきまとう映画だった。実話に基づいていなければ、もう少しなんらかの救いがあるような展開を期待できたかもしれない。でも実話に基づいているのでなんとも苦いし、めちゃくちゃモヤる…
>>続きを読む実話。
不満を抱えたブライアンという元海兵隊員。
ブライアンは退役軍人省から年金を受け取れず不満を抱え、爆弾を持ちこんだと言って銀行に立てこもる。
ブライアンの年金は今も遺族には払われていない。
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