勇者たちの戦場の作品情報・感想・評価・動画配信

『勇者たちの戦場』に投稿された感想・評価

イラク帰還兵のPTSDについての映画
全員ではないにしろ戦争体験が個人に及ぼす影響を考えさせられる
シンプルに戦争は良くないという結論にはなるが、望んで戦場に行く人もおりそういう人も好戦的だが平和のためだと信じてやっていて、下手すると自分などより平和を望んでいる感じすらする
015piromi3

015piromi3の感想・評価

3.5
アメリカは国益重視すぎて自国民を危険にさらしすぎでは…?
いろんなところに首突っ込みすぎて自分とこの考えを他人に押し付けすぎてみんなから嫌われるんじゃないのかね。
サミュエルの息子の言葉に、そうそう!って頷いてしまった。

あと少しで帰れる!ってのからもうヤバい雰囲気満載。
リチャードとか、この人死んじゃうのかなって思ってたら案の定爆死。

戦争のPTSDなんて経験した人じゃないとわからんとは思うけど、レイがかわいそうすぎた。
結局ほかの男とくっついてるし。

とにかく、戦争って怖いね。
アメリカの正義で自由主義を守っているということになっているけど、反抗期の息子が言ったアメリカが怒らせているという考え方が正解かもしれない。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖戦争ドラマ:アメリカ映画〗
イラク戦争から帰還したアメリカ兵たちの、PTSDに苦悩する姿を描いた戦争ドラマらしい⁉️
帰ってきて…行ったこともない人からの言葉に傷付いたり苛立ったり…これは経験した人しかわからない葛藤だと思う…
誰かに話して…薬を飲んだら…そんなことで楽になれるなら…の苦しみが描かれた作品でした。

2022年2,593本目
100shimo

100shimoの感想・評価

3.0
戦争によるPTSDに苦しむ人々を描いた作品。故郷に帰ってきてからも人生うまくいかない、戦争は終わっていない。そう、ランボーが言っていたことだ。戦場で命を落とすよりかはマシだが、これはこれで地獄のようだ。重い。
HK

HKの感想・評価

3.4
『戦場のおくりびと』に続いてイラク戦争つながりで本作を連続鑑賞。
冒頭、イラクの最前線で、ようやく帰国が決まって喜ぶ軍医のウィルと若い兵士たち4人に最後の任務が下されます。
故郷で待つ恋人を思う兵士や、もうすぐ帰ると子供に電話する女性兵士・・・
これ死亡フラグでは?とのっけからもうイヤな予感しまくりです。
案の定、その直後に若者の一人は死亡、一人は身体障害者となり、一人は民間人を誤射。

ここからが本当のこの映画の始まりで、生き残った彼らが故郷に戻ってPTSDで苦しむ姿が描かれます。
原題は“Home of the Brave” なのに邦題はなぜかホーム(故郷)を戦場に変えてしまっており、その皮肉なタイトルが伝わりません。
彼らが苦しむ主な舞台は戦場ではなく故郷なのに。

軍医のウィルを演じるのはサミュエル・L・ジャクソン。
他の若手俳優はほとんど知りませんが、珍しやクリスティーナ・リッチがちょっとだけ出てました。

しかし、先日『戦場のおくりびと』を観て、戦死者が国民の多くから敬意を払われているのを見たばかりなのに、生きて戻った兵士たちにはなんと過酷な日々が待っていることか。
死者への敬意は大事でも、生きて戻った人に対する敬意は必要ないのか。

本作でも他のPTSDを描いた多くの映画と同様に、一度戦場に赴けば、かつて親しかった友人や親兄弟とは価値観や感情をもはや共有することはできず、信じられるのは一緒に生死をかけて戦った仲間だけ。
やはり戦場を体験すると人間としての何かが壊れてしまうのでしょう。
せっかく生きて帰ってきたのに故郷に自分の居場所は無く、戦場に戻っていく者もいます。

祖国のため戦って死んだ兵士を敬うアメリカ人と、生きて帰った元兵士を人殺しや厄介者とといった社会不適合者として扱うアメリカ人。どっちが本当のアメリカ人なんでしょう。
同様に悲劇を生んでいるはずのイラク側が本作では全く描かれないことも引っ掛かります。

今年あるフィル友さんが亡くなる少し前に本作を観て、共感する部分があったとレビューしていました。
私はその友人が病気とは知りつつ、そんなに残り僅かな命だとは知りませんでした。
彼女は、彼女の寿命を知らない私たちとは、自分の本当の想いを共有できないもどかしさを本作の兵士たちに重ねていたのかも、と本作を観て感じました。
saskia

saskiaの感想・評価

3.8
イラク戦争の帰還兵がPTSDに苦しむお話。
国の為に戦場に行ったのに、帰還後は
身体に障害が残ったり、PTSDになったり、最終的には自死を選んでしまう人もいる。戦争はプラスになることなんて何もない。
それでも人は戦争をやめない。
何度でも繰り返す。

ちょっとアメリカンスナイパー的なアメリカ万歳を端々に感じたし、タイトルがそのまんまでちょっとうーん…てならなくもなかったけど、PTSDの辛さはすごく伝わってくる作品だった。

帰ってきて幸せなはずなのに、以前のように幸せは感じないし、上手くいかない。普通に生活ができない。

戦争の犠牲になった人たちが、幸せに暮らせますように。
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2022/𝒩𝑜.564◡̈*✧🌛☽・:*
おうち映画𝒩𝑜.564
miyuki

miyukiの感想・評価

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兵士🪖は生き残った後も大変。
イラク🇮🇶に派遣されたアメリカ🇺🇸軍人たち。もう少しで帰国だったが最後の仕事でアルハイに行き医療物資を届けることに。しかしその途中、テロ組織に襲われて多くの仲間が亡くなった。そんな経験をしてワシントン州スポーケンの家🏠に戻った生き残った軍人たちはみなトラウマを抱え日常を取り戻せないでいた。
戦争からの帰還後にPTSDで悩まされる人達の日常。
辛く苦しく日常生活に戻れずにいる表現を感じて、いつまでもなくならない戦争は遠くない未来に日本でも同じようになってしまわないかと考えさせられます。
50Kenzo

50Kenzoの感想・評価

4.0
イラク戦争の後遺症に苦しむ帰還兵と医者のお話。

序盤にイラクでの出来事が描かれ、そのあとはそれぞれの日常が続きます。当事者にかなりリサーチしたと思われる、地味だけど地に足のついた展開に思わず観入ってしまいました。

人間の心を壊してしまう戦争の恐ろしさと、諦めず、それでも支える家族の暖かさが印象的な作品でした(-_-)
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