何も知らず日本語だからと米アマプラで観た。
最後にあった動物愛護法の一文で事実をフィクション化したのと判明。
役者達は普通の人々そのままで熱演だった。が 奥さんの職場 大学の描写机一つ(窓際族かよ)…
生命尊重と漠然と同一視されるような人間尊厳の尊重とは何かを再確認させられる内容だった。
生きとし生ける「もの」すべてが等しく尊重されるべき。その前提があっても、人間の都合でその「優劣」というのが語弊…
なんとなく見始めたけど、杉本凌士さんの「心優しいふつうの旦那さん」の演技が刺さった!!
他の方も書かれているように、最初若々しいのにどんどんやつれていく&憎しみを抱きながらも抑えた演技がすごい。
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