嫌がらせの手紙といい、無責任な大人が小狡く真実をズラして解釈出来るように印象操作。過去の過ちも含めた歴史によって悲劇を繰り返さないように出来るのに、政治介入によって奪われているとも言える。ダメダメす…
>>続きを読む職場の上司が主催する上映会にて鑑賞。
上映後、斉加監督と澤田プロデューサーのトークショーがあった。
教科書には検定制度があり、合格しないと教科書として出版することが出来ない。
その教科書検定に政治…
「歴史から学ぶことはない」と言ってた人が出てたけど、
こういう愛国心溢れる自分に酔ってる感じの人の気持ち悪さ。
本気で「パン屋」がダメだと思って「和菓子屋」に訂正させちゃう感覚。
国を思うってこうい…
お金払って地獄を見てしまったと思った。恐怖。
でもちゃんと見なければならない現実でもある。
どうして都合の悪いものから目をそむけて、なかったことのようにすれば、日本人として自信が持てるようになるの…
自民党が汚い!
政治家のじじい共が都合悪いことを無かったことにしようとするのはいつものことだけど、閣議決定で教科書まで政権寄りの内容に編集しようとしているとか大問題だと思う。
嘘つきに愛国心なんか植…
なーにが美しい国ニッポンだよ
それを支持してる人間たちの
言動がそもそも全く美しくねぇわ
この手のドキュメンタリー映画
毎回のようにほぼ必ず
お決まりのように
安倍晋三と杉田水脈が出てきて
もは…
たいへん面白くあっという間の2時間でした。
メディアで取り沙汰されている時は関心があっても、いざ時間が流れると薄れている自覚(従軍慰安婦問題など)、そして公人の発言はいつから報道機関、ひいては民間人…
教科書検定を通して、教育への政治介入がジワジワと…教育が政権によって歪められることの恐ろしさ…
こういう映画とかネットとか見てていつも思うのが、なぜ保守系の論客はいつも自分たちの主張が絶対的に正し…
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