共犯者たちの作品情報・感想・評価

共犯者たち2017年製作の映画)

공범자들/Criminal Conspiracy

製作国:

上映時間:105分

4.0

「共犯者たち」に投稿された感想・評価

BLACKMICKY

BLACKMICKYの感想・評価

3.5
韓国で上映したときに観ることができず、今回、字幕付きで観ることができて良かった。監督のトークショーがあったので、制作の意図や後日談を聴くこともできた。
ちひろ

ちひろの感想・評価

4.1
普段見てるKBS(韓国の国営放送)WORLDの番組が、昨年、ストライキにより数ヶ月新作が放送されなかった。
放送局がストライキするなんて聞いたことない!と思って調べていくうちに、この映画の存在を知った。
いつか見たい、と思ってたら、この度、上映会をするというので、行ってきました。
上映後のシンポジウムに監督がいらしてておっしゃってたことには、この映画がストライキの発端だそう。
映画の感想は、ずっと気になってたことが詳しく描かれていて、とても興味深かった。
こんなにも激しい政府の介入があったことに驚いたが、真実を報道しようと戦ってる記者やPDのパワーに圧倒された。
日本のマスコミはここまでできるかしら、と思うと同時に、社会人として私も会社上層部が理に反したことを指示してきた時に戦えるか、と自問した。
タクシー運転手〜1987(9月公開)を見てからだと、さらに韓国社会的への理解が深まるそう。
これから、李明博〜朴槿恵政権時のブラックリスト問題も掘り下げて行きたい。
あかね

あかねの感想・評価

4.0
隣国のことなのに、全く知らなかった。政府の言論弾圧がここまでひどかったとは。もし同じようなことが日本で起きたら…と考えるとぞっとした。
hidebo

hideboの感想・評価

-
韓国で忖度記者のことをキレギ(ゴミ記者)というのを初めて知った。日本ではマスゴミと一括りで言いがちだけど、中で良心的な記者が戦ってることを忘れてはいけないし、視聴者が後押ししなければいけないと改めて思った。ドラマPDは俳優みたいだし、連帯の歌はプロみたいに上手いし、記者さんたち芸達者。弾圧される中でも明るさを失わないのが「タクシー運転手」みたいだった。この映画の監督が今はMBCの社長というのも韓国の言論の未来は明るい。
前田柊

前田柊の感想・評価

4.6
日本のメディアは皆これを見るべき。

日本人じゃここまで絶対にできない。
素晴らしかった。
これ日本のメディア関係者はみんな見たほうが良い。報道が死ねば国が亡びる。
映画の中で報道関係者たちが口々に言う。韓国は10年間にわたる言論弾圧と戦ってきたということをこのドキュメンタリー映画で初めて知った。日本は今、戦う人もない抑圧に屈した状況。これを変えなければ日本は亡びる。