コマンチの襲撃で生き残った6人だけの騎兵隊、コマンチから逃げ、水を求めながら160km離れた砦へ戻ろうとするも、💧水がない。
ボギーの「サハラ戦車隊」と同じ構図、相手がナチスがコマンチに変わった形…
モーパッサン=駅馬車というよりサハラ戦車隊みたいな話。インディアン(敵)に怯えながら砂漠を進み教会で籠城するも、ひたすら水不足に喘ぐ展開までそっくり。物語の作動を印象付ける朝焼けは、物語に反した叙情…
>>続きを読むインディアンに襲われて生き残った騎兵隊6名が水を探して荒野をさ迷う、だけならまだしもその状況でインディアン部隊の殲滅を図るという無茶な選択が最高すぎる傑作。女に言う「驚くかもしれんが、そう言うと思っ…
>>続きを読む原題:LAST of the COMANCHES
1876年8月27日。
コマンチ族の酋長ブラック・クラウドを探すマックリン砦の騎兵隊が水を求めドライ・ビューツの町に立ち寄った。
そこへ!ブラック…
クロフォードのリーダーっぷりに惚れ惚れする。
妙な恋愛要素一切なし😅。
コマンチ族との攻防。
途中で出会った族の少年との心の通じ合いにもニンマリ😊。
少年の登場シーンは一瞬ホラーかと思った😅。
…