偶然と想像的な感じかなと軽い気持ちで観に行ったらゴリゴリの反戦映画で、初黒澤作品がこれでほんまによかった。
水車村のおじいちゃんがいっちゃん好きだった。
アムステルダムのミニシアターでみて、日本コ…
NENEしゃまのSoulを感じる⋯
この時代の、生きることの肯定ありきの、死をしっかり受けいれていこうみたいなノリ、
なんか、結局さ、マジで、そうなんだよねっ
厭世自傷してる暇って、ある?
お…
全編通して映像が綺麗。特に冒頭の桃の木と日本兵、最後の葬式はまさに日本人でありながらどこかオリエンタルな見え方にも感じる不思議。中盤は説教じみていて好きではなかった、でも寺尾聰もいかりや長介も演技は…
>>続きを読む息を飲むほど画面が美しい 色彩豊かな構図が音楽と調和してもはや芸術作品の域へと昇華している。
(1部:狐の嫁入り)
幼子が狐の嫁入りに遭遇した事で親に勘当される話。 狐たちの行進が神妙でどこ…
全部通して観たのは初めて。
画は綺麗だけどね。
トンネルのエピソードは、照明がすごい。
黒澤晩年の、死のイメージが満ちた、オムニバス。はっきり云って、心気くさい映画。
画は綺麗だけど、イメージはあ…