
黒澤明が時代と共に歩んだ夢。
夢ってこうだよなと思いながら、自分の年齢や状況によって変わることが良くわかる。
それぞれの章の感想は以下の通り。
・狐の嫁入り
見られたくないから辺りを気にしている…
「こんな夢を見た」黒澤明自身が見た夢を映画化。僕自身も時々印象に残った夢を記録したり誰かに話したりするがこれは本当に見たのでしょうか?個人的に好きなのは二つ目の桃の木と五つ目のマーティン・スコセッシ…
>>続きを読む『こんな夢を見た』
オムニバス7編くらいかな?
夢の中の黒澤明として出てくる寺尾聰の配役も個人的には好きです。
夢が夢すぎるときと、夢すぎない時が混在している。
それぞれの夢に明暗があって、黒…
夢という概念を通して、さまざまな死生観を見せる。
狐の嫁入りの不気味さがいいねえ。
虹の下へ向かった少年はどうなったんだろう。
壇上の草地に現れるリアル雛人形たち。すごい夢だ。
“雛人形は桃の…
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