敬愛する大林宣彦監督晩年の戦争三部作の最終作。かつて劇場で観て何度か観ている。久々の再視聴。原作既読。
1936年に発表された檀一雄の50頁ほどの短い小説。それを愛読書としていた大林監督がHOUSE…
凄く文学的な作品
好き嫌いがわかれそうな作品
長塚圭史の大学生役は無理があるし
かまいたちっぽいのが苦手
常盤貴子さんがでてきて夫婦共演作品だが
2人は恋に落ちない
いろいろ複雑な相関図で
どうなる…
戦争に翻弄される青春。
冒頭から全編かけての原色でぶつかってくるような映像。やけに距離感のズレる背景やエキゾチックな色使い。素早いカット割りと止まることない音楽。なんだこれは!
ストーリーは戦争が始…
紙芝居のようで、観念的で、ひたすらに無秩序。映像が大好き。
反戦映画とあるが、彼らの人間模様には戦争はさほど関係なかったように思う。
平和への渇望というより喀血する少女を中心とした身近な諍いにも見え…
薄白い檀一雄原作を烈しく原色のみで染め上げる大林宣彦監督作。主演・窪塚俊介だけが一貫して演技過剰。しかしこの過剰が重しとなり鍵となり、映像的にも情緒的にも終始アンバランスな作品内世界へ張り詰めた均衡…
>>続きを読む映像の美やアングラな感じが良かった。
話は戦争の話なだけあって暗いところが多い。ラストも。
ウカイくんはなぜ死んだ?キラくんにブロマイド渡したのはなぜ?主人公はなぜ(たぶん)戦争に行ってない?などが…
同年代の人へ抱く眩しいような、切ないような、友情や恋という簡単な言葉では言い表しきれない感情。
戦争に身を投じていく日本を背景として、多様な人物像からこれらを掘り下げていく。
無尽蔵というべきか、無…
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