バスターキートンの長編デビュー作となるサイレント映画。おしゃれなオープニングや細かい色使いの変化などに当時の技巧が見られ興味深い。喜劇映画ではあるがギャグをひたすら連打するというタイプではなくストー…
>>続きを読む笑いとキートン特有の超絶アクションを抑えに抑えた株取引系サイレント映画。いや、なんで良さ全部抑えちゃったの!と思わず言わずにはいられない、そんな作品でした!
キートンといえば悲壮感のある笑いと、
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オープニングの出演者紹介が好き
普通にいじめになっててあまり笑えないけれど、キートンが"I'm good!"と叫ぶシーンはずるい
なんだかんだで主演サイレント、これで全部見切ってしまって私のアナク…
キートン主演の、ちょいシリアスもの。額縁の中から登場人物がおしゃべりするオープニングがおしゃれ!
天然なおぼっちゃま役のキートン。似合うなぁ!天然だけどめちゃくちゃいい子。「今でも 毎晩 寝る前に…
当時コンビを組んでいたラスコー・アーバックル(デブ君)から離れた、
バスター・キートンの長編第一作だそうです。
ウォール街で活躍(?)する馬鹿息子役のキートン。
原作があるようなので、あまり動かない…
キュートなダメ息子ぶりが可愛いが、あくまで役者キートンってかんじ。
ドキュメンタリーで指摘されてたこと
「キートンは所詮ドタバタしかできないって言われたけど、(舞台版主役だった)ダグラス・フェアバ…
キートンは好きな女の子と結婚したいと思うのだか、義兄に邪魔をされて…。
キートンの主演作にしてはストーリーが凝っているなと思ったら、初期の作品で舞台が原作らしい。アクションは少なめだけど、無表情が…