★★★★★it was amazing
『キートンのカメラマン』 The Cameraman
エドワード・セジウィック&バスター・キートン 監督
【白黒&サイレント】
ロマンス&コメディ
バスター…
映画会社(?)の入り口の掲示板のアップからカメラが引いていって、、という序盤のああいうショットはなぜだか記憶に残る。
ドタバタ劇としても十分面白いのだが、疑似戦場カメラマンとも言えるチャイナタウン…
キートンのMGM1作目。冒頭から紙吹雪の量が半端ない。相変わらず豪華な撮影。途中まではダラダラ、そんなに面白くない。ところがチャイナタウンの場面あたりから俄然面白くなってくる。喧嘩がめちゃくちゃな規…
>>続きを読むかなり乗れなかった、全体的にエモすぎてもはや別物 感情表現がギリギリまで削がれて引きで映る体全体の運動だけで意思を表現するのがキートンのいいところなのに、娘に惚れたことを示すシーンが長々繰り返し続い…
>>続きを読む活弁、ピアノ演奏付きのライブにて鑑賞。
どちらも悪くなかったが、サイレント映画におけるピアノ伴奏は世界共通の文化である一方、活弁は日本特有の文化である為、「洋画に関しては、作り手側が活弁による解説を…
【バスター・キートン】
英国映画協会「The 100 Greatest Films of All Time」「史上最高の映画100」(2022)
54位。キートンの探偵学入門(1924, バス…