田吾作ロイド一番槍の作品情報・感想・評価

「田吾作ロイド一番槍」に投稿された感想・評価

ハロルド・ロイド主演のサイレント映画

西部の田舎町にやってきた、メディシン・ショー一座。町のシェリフ一家の末弟のロイドは、一座の花形・マリーに片思い。そんなとき、町にダムを建設する資金が盗まれる事件が起きてしまい…

ハロルド・ロイドお約束の展開だったけど、とても楽しむことができました。
チャップリン、キートン、ロイドそれぞれ違った面白さがあって、観ていてくすりと笑えます。

ロイドの映画はだいたいは未熟な青年が大人として成長するまでが描かれており、ラストではヒロインと結ばれるというものが多いように感じます。
そしてこの映画もだいたいそんな感じ。

途中の船での追いかけっこがお気に入り!!
もにぃ

もにぃの感想・評価

5.0
ハロルド・ロイドのサイレント後期の傑作。
唯一残念なのはこの邦題。
日本での配給会社が代わったかららしい。

ヒロインはメディシンショーの女優という珍しい設定。
なので、映画向けにアレンジはしてあるだろうけど、メディシンショーがどういうものか、どう見られていたかが伺えるのも面白い。

三大喜劇王と共演したお猿のジョセフィンの活躍にも注目。
可愛いだけじゃなく芸達者で惚れるわ。

ギャグや魅せ方は文句なし。
迷わず☆五つ。