舞台挨拶付きの試写会にて。
観終わった時に、「爽快」という言葉がパッと出てきました。
予告でも観れると思いますが、映画序盤の霜介の覇気のない表情が、水墨画に向き合うことによってだんだんと色味が出…
狂気を感じるほど没頭できる才能は偉大
努力を努力と思わないような体験が自分にはないよなぁ、、
ブルーピリオドとも似てる感じ
水墨画に興味がわくくらいに面白かった
出てくるのが好きな俳優さんばかり
…
水墨画家の世界を描いた作品。
横浜流星、清原果耶、三浦友和、江口洋介、河合優実などが出演していたが、どの役もハマっていて違和感がなかった。
また、映画のストーリーでの起承転結の転にあたる横浜流星と清…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会