命を水墨画に宿す
ということで、食材を
現地から調達してるシーンで
にわとりがスイカを
一生懸命食べているシーンをみて
なぜか涙がでた。
自然界の生き物は1つ残らずみんな
一生懸命生きている、そんな…
舞台挨拶付き上映で観たー!横浜流星かっこよかった。。。
こういう書道家とか、画家さんとか、芸術系の物語は、こだわりが強すぎたり、伝統や師匠が強すぎたりするけど
横浜流星もかやちゃんも自然体で、自分自…
水墨画を知らない人でも、水墨画の世界に惹き込まれました。
先生に何度もダメだしされながら、それでも何度も挑戦する姿勢に、その道を極めている人しか分からない何かと、何かを探している生徒の対比が、同じ…
──自分と向き合い、生きた線を描く。
「自身と向き合って生きること」と、テーマが非常に分かりやすい。そして、水墨画の線がしっかり「今の自分」のメタファーとして伝わる。
様々な団体からの協力もつい…
©砥上裕將/講談社 ©2022 映画「線は、僕を描く」製作委員会