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ヨーロッパ企画の大好きなタイムリープもといタイムループをいつメンで、という映画企画。今回は貴船の旅館で従業員と客が2分のタイムループに巻き込まれる、というもの。前作『ドロステのはてで僕ら』で…
申し訳ないけど全然好きじゃなかったです。
2分間ひたすらループする話に飽き飽きしながら何とか最後まで観ました。
前半が本当につまらなくてうんざりしてるところに、やっと人間ドラマ⁇と思っていたのに…
楽しく笑えて心が軽くなる作品。
自我を保ったまま刻を繰り返すということは
心を少しずつ擦り減らすんだね
後記:世界線の話、天気が変わるのは毎回別の世界線だとして、最後のループ後の世界線が、…
「タイムリープで何かを変える」のではなく、「タイムリープから抜け出す」話。だからやり直すというよりは、止まった時間の中でわちゃわちゃする感じに近い。基本ギャグテイストであり謎解きやサスペンスを期待す…
>>続きを読むなんて可愛い話なんだ…出てくる演者さんもみんな味があって良い…
タイムリープものなのに飽きも来ず、読めない展開で面白い。
私はあまりにSFすぎたりファンタジーすぎると「ありえないだろ!!」って思って…
投稿し忘れ
2分を延々とリープする
2分なんて何もできないじゃんと思っていたけど、記憶が続いてるから細切れに状況説明したり何だりしたら案外色々動けるのね
学生の時、念願の貴船に行ったけど本当に雰…
面白かった。タイムリープものというのは低予算映画でありがちなのかもしれないが、タイムリープが2分ごとというのと全員記憶が持ち越しというのが珍しいポイントで、みんなわかっているなかでどうしようか模索し…
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