大好きなケリー・ライカート監督とミシェル・ウィリアムズさんのコンビ。
相変わらずオレゴンで、相変わらず正体不明なモヤモヤ感を引きずったまま物語は続きます。
ところどころに挿入されるオブジェのカットが…
作品制作にフラストレーションを抱えるアーティストの日常が淡々と進んでいくだけなのに、どうしてこんなにも心地よい気持ちにさせてくれるのか、ケリー・ライカート作品の不思議。アートの学校ってあんな感じで楽…
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