マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)の作品情報・感想・評価

マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)2017年製作の映画)

The Meyerowitz Stories (New and Selected)

製作国:

3.7

あらすじ

年老いた父親のお祝いのために家に帰ってきた3人の兄妹ダニー、マシュー、ジェーンと、彼らが大人になっても大きな影響力を持つ芸術家の父親ハロルドとの葛藤、そして家族の絆を描いたホームコメディ。

「マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)」に投稿された感想・評価

じゅぺ

じゅぺの感想・評価

4.5
マイヤーウィッツ家の人々(改訂版)、超絶大傑作。勝手な親父にふりまわされる家族のお話。血が繋がっているからこそ、頭にくる、うっとうしい。でも、やっぱり愛おしいし、失いたくないものなのだ。「いっそ完全に憎めたらよかったのに」のことばが重い。B・スティラーとA・サンドラーが最高の演技

ベン・スティラーとアダム・サンドラー。同世代の天才コメディアンがこれまでの作品で見せてきた自身のイメージを全力でぶつけてきてる。神経質な男といい加減でキレっぽい男。どこかズレていて愛おしいしふたりのオフビートな会話がたまらない
ひゴル

ひゴルの感想・評価

4.0
フランシス ハのノア バームバック監督作のNetflix 映画ということで..昨年のカンヌ競争部門にOkjaと同じく出品されて物議を醸した作品という事で鑑賞..

キャスティングが凄まじい!!
アダム サンドラーにベン スティラー、ダスティン ホフマンにエマ トンプソン..Okjaに引けを取らない豪華さである!!😁🎆🎆

唐突過ぎる編集は笑える!ほぼ割愛!!

5章構成の純粋な会話劇のみでマイアーウィッツ家の悲哀を紐解く笑っちゃいけないけど、笑ってしまうようなブラックコメディ。芸術肌で彫刻家の自由すぎる父親ハロルドに翻弄された腹違いの兄妹たちの心情が徐々に明らかに..傷つき..しかも2人は社会にも適応できず..みんな優しい子ばかりなのに..😭でも身勝手な父親は..人間ってそうそう変わらないよな..😂

カメオ出演でアダム ドライバーとシガニー ウィーバー(本人役)も見れる豪華さ。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.4
 あぁ娘よ、かわいいのに作るのがエロ映画wしかも色々とずれまくりのエロ映画でとっても笑えるw「認知症だろうが過去に犯した罪は消えねえぞ!」と車を豪快にぶっ壊す兄弟たちが何だかとても頼もしい。後半の場面の切り方とかは狙ってる感がありありで妙にイラっとしたけど全体的には見てよかった映画。Aサンドラーはやっぱ下ネタなしで普通に演技させたら普通にうまい人なのになんかもったいないよなぁ。あとアダム・ドライバーの出てくるシーンあれだけ?すくねー!!!
BB

BBの感想・評価

3.6
アダム・サンドラーとベン・スティラーが異母兄弟で、その上父がダスティン・ホフマン、姉がエマ・トンプソンとかなにげに豪華な家族の物語
ウザいじじいに振り回される子どもたちがほんとにいそう
れじみ

れじみの感想・評価

3.8
Netflixオリジナル映画。

長年大学でいい講義をして、立派な作品を残して、3人の子供にも恵まれた。
他者から見れば幸せな出来事の積み重ねでも、それを経験した本人の今が必ずしも幸福とは限らないし、その逆もまた然り。
身勝手な父に対してどうして自分の話を聞いてくれないと憤る息子。
数日後に父は怪我が原因の病気で生死を彷徨う。
父はそれぞれの子供に怪我のことを話していた。
家族なんて面倒で煩わしいものだけど、それでも切り離せないもの。
複数の離婚歴と芸術家さながらのひねくれた性格を持つ父と3人の子供の姿を描いた笑えて泣ける家族ドラマ。

とにかくアダムサンドラー、ベンスティラー、ダスティンホフマンの演技が凄い。
かつてないほど真面目に演技してるサンドラー、こんなにガチ泣きしてるのを初めて見たベンスティラー、ウディアレンばりのひねくれっぷりを見せつけたホフマンの演技がまぁ楽しい。
妻のエマトンプソンの自由奔放っぷり、人には言えない悩みを抱えていた長女を演じたエリザベスマーヴェルの存在感、出てくるだけで面白いアダムドライバー、ディフェンダーズの延長線上にいるかのようなシガニーウィーバー、キャストの演技だけでも文句なしに楽しめる。
OG

OGの感想・評価

3.5
なんとも言えない。けど、面白かったのか?☺︎

そんな感想が見終わった直後にやってきました☺︎
良くも悪くも劇中に大きな波がなく、淡々と進む印象☺︎
とはいえ、クセがないかと言われれば話は別です☺︎

ダスティン・ホフマンのキャラが印象深いです☺︎
andy

andyの感想・評価

-
壊れかけた“変わり者”家族の不思議な絆と再生を描いた、ノア監督版「ザ・ロイヤル・テネンマウムズ」といった感じで面白かった。とくに、(なぜかいつも半ズボンの)アダム・サンドラがピアノで弾き語るシーンはすべて大好き!

アダム・サンドラーとベン・スティラーの異母兄弟としての共演は、最初は噛み合わせが微妙かもって思っていたら、いつのまにか最強のバディになっているところがさすがでした。ふたりで大暴れするところは、まさに圧巻の面白さ!

そして、もうひとりのアダム、我らがカイロ“パターソン”レンも、1シーンのみだったけど、いかにもアダム・ドライバーらしい居心地悪そうな存在感が素敵でした。ノア監督の次回作にも出るようなので楽しみ!
最後の、あいらぶゅー、フォーギブミー、フォーギブュー、サンキュー、グッバイ!!!痛快だぜ、ベイビーー!!!このシーンのために、いらいらしながら見た甲斐があった(笑)
やま

やまの感想・評価

3.4
素晴らしい豪華キャストで送る家族のドラマ。「家族はつらいよ」を思い出させる。頑固親父をダスティン・ホフマン、そしてその息子兄弟をアダム・サンドラーとベン・スティラーが演じる。親父が倒れて、家族はどうなるのかという話。

個人的にあまりハマらなかった笑いとか話なのだけど、ラストは良かった。車をぶっ壊すシーンもなかなか上手くいかない家族模様とマッチしてるのが良いですね。

なによりこの映画で良かった点は、ダニーの娘が可愛い。グレース・ヴァン・パットンがめちゃくちゃ可愛い。リリージェームズに似てる。彼女の役柄も可愛い。映画監督を目指す女の子の役なのだけれど、お父さんに見せる作品が、芸術一家に生まれた宿命なのだろう、ホドロフスキーとかそういうのを意識したのかズレまくりのエロ映画。脱ぎっぷりも良い。将来が楽しみな女優さんが増えました。

家族ってまあこんなもんじゃないかなと僕は思ったりもする。
yurina

yurinaの感想・評価

3.5
小気味良い会話劇。キレてる人の会話を途中で終了させて次の場面に移るところが好き
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