南インドの古典音楽と古典舞踊。
正直これを理解しきれたかと言うとできていないんだけど、良い作品なのは分かった🤔
(シンプルに登場人物の顔の区別がつきません…)
音楽はとても良い😊
IMWのトリビ…
何の映画かって言いづらいのだけど、インド古典音楽の楽聖と、彼の音楽に神を見出し崇拝するガチファン女性を追う映画です。
シャンカラ(シヴァ神)ーシャンカラ(楽聖)ーシャンカラ(ガチファンの息子)…
インド映画独特の無二の信仰が根底にある物語。
圧巻で驚きのフィナーレ。
神々を崇拝する古典歌手のシャンカラと彼を崇める娼家に産まれたトゥクシの純粋な信仰と西洋音楽に代わられつつある古典音楽への情熱…
西洋音楽の奔流にゆらめくインド古典音楽のともしびを、音楽を愛する情熱で絶やさず受け継いでいく。芸道ものの金字塔といわれる本作。心に染みる傑作だった。
シャンカラーバラナムとは、サンスクリット語のシ…
まさに金字塔。素晴らしかったです。
古典音楽の美しさをなどを描くのがメインかと思ってたんですが、これは愛の物語でした。
それも恋愛とかじゃなく、音楽への愛。
ラスト10分に涙!感動!とか、よくあるけ…
さすが巨匠!
神ってました(^^)
リズムがだんだん日本の祭囃子にも通じているような気がしてきて、とっても心地良かったです。
西洋音楽に押され、巨匠といえども実入りが全く無くなってしまったんです…
いやはやとてつもなく美しい映画だった。
すごい!好き!!美しい旋律、深い大河の様な愛!!
インドの古典音楽、踊りをもっと深く知りたい。
やはり古典には古典の良さがあるのだろう。
時代は色々変…
きっと好きなタイプの映画じゃないのに溢れんばかりの"名作感"に推しきられた。面白くはない、でも心を掴まれる。宝石箱のように光ってる。そんな不思議な感覚の残る作品。インドの古典音楽の衰退。音楽は時代や…
>>続きを読む芸術としての音楽というより、宗教としての音楽。でもトゥラシはそれ以上にシャンカラの歌声に陶酔し、シャンカラ本人を神と崇めるほど。オタクどころかストーカーレベルだったからちょっと引いたけど、衝撃のラス…
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