生活に実在する自然の音がずっと心地よくて、音楽じゃない音の良さを改めて感じた
映像どの瞬間を切り取っても綺麗
エンドロールにキャストって出た瞬間違和感を感じるくらい、暮らしを覗いた感覚
牛さんなん…
今のところ2026年で1番持ってかれた映画。2026年でこんな黒澤明の『夢』を彷彿とさせる映画を目の当たりにできるとは思いもしなかった。ほとんどセリフなし、圧倒的な映像美と音のみで、広大な自然と共に…
>>続きを読む絵の枠をよじ登って超えたら中に現実があったみたいに、大きく見えたり小さく見えたりしても、見るべきものは常にシンプルに真ん中にどしんと置いてある。呼吸を意識したからか、思考が本質的なところに行ったから…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
時間がない人のための要約:
【映画『黒の牛』が十牛図になぞらえて悟りに至るまでの行程を辿りつつも、そこで描いているのは断絶した自然と人間の関係性の回復と近代文明(資本主義社会)への懐疑、そして、ア…
とにかく美しい映像、極度に控えめな音楽、長回し、最低限のセリフ、そして一人の男の姿。
あれこれ私たちはたくさん纏ってるけど、でも結局はみんなそれぞれの人生を生きてる命で、どの、誰のと関係なく、生き…
宇宙的な広がりを見せる人類史の寓話。暗がりに滲む自然の中に文明の始まりを匂わす火。静的な胆力のある観察を通してリー・カンションの身体性を捉えていき、そこに更なるパワフルな動的生命力のある牛が侵入して…
>>続きを読む超絶アンビエント映画であるがそもそも映画と言うより思想だし思想と言うより哲学だし哲学と言うよりやはり宗教で、そこを映像に落とし込めているか否かをどう判断するかが評価に直結してくるのだろうが、映画館の…
>>続きを読むひとつひとつの音がすぐ近くに聞こえて
同じ空気を味わわせてくれる
日々の仕事が生活だったときの過酷さと、
淡々と過ぎる時間の美しさを感じた
自然から随分遠のいた生活をしている。。。
居心地が良い…
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