正体から横浜流星繋がりで視聴
約2時間の長尺。驚きの展開は無いものの、起承転結が分かりやすく最後まで楽しんで見れた。また、能の非日常的な雰囲気と田舎のネバーっとした雰囲気が合い、監督が感じさせたい…
あまりにも辛い展開が続くから、「これはフィクションだ😌」と思いながら観ていた。
今まで、横浜流星の顔をぼんやりとしか把握していなかったんだけど、カッコ良すぎるね(俺は芸能スキャンダルに詳しい一方で…
2025/03 地上波。ある村で色々ある話。うーん…ジメジメしている。能やなんかが「何かありそう」な雰囲気を出すものの、結局それ必要だったの?というのはよく分からなかったな。他にも引っかかる部分があ…
>>続きを読む 日本の“鬱映画”はときどきB級になりがちですが、藤井道人監督の安定した映像表現によって、この作品はクオリティを高めています。
ただ、能の世界観をまったく理解していないので、それが物語のどこに反映…
親が田舎出身で小学生の頃よく帰省してたけど、ほんと村って意味わからない風習あるし、噂話と悪口しか蔓延ってないからまともな考えでいると異世界に来た感覚になるよ。
この話の中で能は、人生は夢と同じよう…
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