映画における女性の型にはまった扱いに反旗を翻す🤛
固定されたヒロイン像
女性が出来る役の幅の狭さ
性差に加え、人種や年齢で更に狭く狭く…
次々と現れる女性たちが叫び声を上げる💥
冒頭の撮影シーン…
「炎上する君」の監督が舞台挨拶で3、40代以上の女性の役は妻か母親になってしまう、そうじゃない女性を描きたいというようなことを言っていた記憶。これは自分も思っていたことだけど、疑問、不満に思うのは鑑…
>>続きを読む女性側の不満が詰まった14分間のショートフィルム。監督はジェンダー研究の修士号取得者とのことで、誤解を恐れず言えば、なんかそれも納得の内容と作り。
かなり直接的な表現でハリウッドや男性から見た女性…
役柄やストーリー展開のテンプレ化に焦点を当てたとこは面白いと感じたけど、コメディでいくなら全体通してユーモアのセンスに少し違和感だったかな。
主張も皮肉も一方的かつちょっと強すぎてキツかったし、作…
このレビューはネタバレを含みます
言われてみれば“〜〜マン”多いな
女性も男性と同等なんだ!って言うのは分かるけどこの作品はなんだか微妙に終わる
だけど映画の中で女性の話すシーンに時間に決まりがあるのは初めて知った。
男女平等社会は…
女性としては「あるある、映画の女性キャラはこういうことばっかりだな〜」と感じるけど男性はどうなんだろう。
白雪姫っぽいシチュエーションの女子が「酔わせて何すんだ」みたいなこと言ってたのがツボでした笑…
映画のヒロインは悲しく存在感の薄い存在とされてきた。「そんなの知るか!」と現場を飛び出した女優たちは撮影車を強奪。セットから逃げ出し、カーナビのナレーターを連れてユーモアたっぷりの旅に出てしまう。
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