「人は自ら歴史を作る。この映画はフィクションです。」そうエンドロールに示され、まさしくこれはシェリル・デュニエのポートレイトでありポートフォリオである。ハティ・マクダニエル『風と共に去りぬ』、ルイー…
>>続きを読む好きな映画館のpodcastで知ったけれど、90年代はブラックもレズビアンもまだまだマイノリティであった時代。アメリカにはなんとなく自由であったり多様な国というイメージがあるのにこういう排他的な歴史…
>>続きを読むMUBIが安くなっていたので初めて入会してみたら観たかった映画が沢山あり、とりあえずその内の一作であった本作を鑑賞したが傑作だった。
本作は「ウォーターメロン・ウーマン」という1930年代にハリウッ…
好きですね。
先ず脚本が良いですね。ウォーターメロンウーマンと呼ばれる女優のドキュメンタリーを通して黒人やレズビアンであることについて主人公が考える、このドキュメンタリーの基盤がしっかりしているから…
チャールズ・バーネット作品のパンフレットに記載されていた本作をMUBIで発見した。黒人かつレズビアンであるシェリル・デュニエ監督が、自らのアイデンティティを主題に据えた本作は、黒人映画史およびクィア…
>>続きを読む早すぎたレズビアン映画として記憶に残る一本。
レズビアンがマイノリティと卑下せず、肯定的に等身大の存在として描いているのがすごくよかった。
それを実現したのは監督、脚本、主演のシェリル・デュニエで、…