人間が他の宇宙人に支配されているところから知能を高めていき、打ち勝とうとするアニメーション映画。
出てくるキャラクターや動物など、人間以外は完全なオリジナルなものしか出てこないので、作者の頭の中が…
不気味だけどこの独特な絵のタッチが癖になってくる。最初のシーンの主人公の母親が巨人たちの子供に遊ばれてるところが自分的には一番怖かった。観たら世界観が変わる。一度は見るべき作品
太陽はとうの…
惑星を支配するドラーグ族とドラーグ族に虫けらのように扱われる人類の話。
ドラーグ族の真っ青な全身と赤い目のビジュアルが不気味で好き。他に出てくる生物もいちいち不気味で良い。笑いながら他の生物を捕ま…
1970年代(フレンチ)プログレッシヴロックの世界観をそのまま映像化したかのような作品。点画のような線を多用し緻密に描かれた独特の絵柄のアニメーションに、フルートやシンセなどが織りなす甘美でサイケな…
>>続きを読む人間とはたとえ自分らが支配され動物として管理された社会においても、自尊心を失わないものなのかと戦いた。
地球ではない何処かで異形の物が社会を構築している世界。人間は正に虫けらのような扱いで存在する…
© 1973 Les Films Armorial – Argos Films