人間が他の宇宙人に支配されているところから知能を高めていき、打ち勝とうとするアニメーション映画。
出てくるキャラクターや動物など、人間以外は完全なオリジナルなものしか出てこないので、作者の頭の中が…
不気味だけどこの独特な絵のタッチが癖になってくる。最初のシーンの主人公の母親が巨人たちの子供に遊ばれてるところが自分的には一番怖かった。観たら世界観が変わる。一度は見るべき作品
太陽はとうの…
人間とはたとえ自分らが支配され動物として管理された社会においても、自尊心を失わないものなのかと戦いた。
地球ではない何処かで異形の物が社会を構築している世界。人間は正に虫けらのような扱いで存在する…
ダリとかの絵画を見てる気分。
絵がどことなく不気味。ドラーグ人から見た人間たちが、今の私たちのような人間が動物や虫を見るときのようで、なんとも言えない気持ちになった。
瞑想がどんなものか分かった…
何をどうやって生活していればこの映画を作ろうと思えるのか、テーマは人間と動物の逆転現象なのは理解できるけどこの雑さ加減といい、フラッシュバックしたような絵がとても不気味。これを見ると夜は変な夢を見る…
>>続きを読む世界観が何より素晴らしい
人間が上と思いがちな人間という愚かな存在を気づかせてくれる作品
人間がどのようにコミュニティを気づくか、上位存在にもし出会ってしまった時そこからどう生存するか
ファンタジー…
© 1973 Les Films Armorial – Argos Films