50年前かー。
SFアート映画という趣のアニメ映画。
異形・異色の画面にかっちょいい音楽。
もっと昔の映画のように思えてしまうのは、この前後からものすごい速さで発展を遂げるからなんだよね。
セックス…
青い肌に赤い目の巨人と人間がいる惑星
巨人があまりにも大きく人間はペット扱いであったがある人間が巨人から逃げたことによって種族間の関係が変わるお話
怖かったのに不穏な空気が漂い続けてるので目を離す…
シュールでなんとも言えない世界観!
ドラーグ族に飼われてるのはペットの人間。
進撃の巨人的なテイストですね。
ディーバに飼われてる子供時代のテールの衣装が奇抜で色使いも可愛い♡
さすがフランス。…
このレビューはネタバレを含みます
異世界の動植物の造形に惹きこまれる。この時代に「生殖機能(身体)と精神を切り離して優位性を持つ」発想が出てくるのすごいね。致命的な弱点がバレてすぐに和平交渉できるドラーグ人は賢いね。楽園追放とかマト…
>>続きを読む人間を客体化して
人間の人間中心主義批判?
戦争への皮肉?
面白かった
このタッチの絵のアニメっていうのも気持ち悪くて面白い
フランスとチェコかぁー
内容がチャペックのロボットを彷彿とさせる…
© 1973 Les Films Armorial – Argos Films