山崎ナオコーラ原作の短編を
あの松居大悟が監督した
日活ロマンポルノ50周年記念作品
ということで
お子ちゃま用マンガ原作とは違い
綺麗ごとばかり並べてないので
生々しくてリアルティーがある
この方…
日活ロマンポルノ50周年を記念したプロジェクトで製作された作品の一つということを知らず面食らった。
本作を観て親ほどの歳の離れた男性と交際したり好きになったりするのは、父性や父親との関係とのコンプ…
そこら辺のおじさん盗撮してコレクションしてるのはマジでやばいので最後に捨ててくれて良かったですん
あと1番最初もりくんの詩、えげつないこと書いてるのに字が小学生すぎて可愛かったーーーーーー、ナミビア…
父と、娘の、心の距離感というか、
コンプレックスもありの的なものが軸としてあるような作り。
ところ.どころ、印象的な、手の、使われ方はされては。いたけれども。
弱く刺激してとか、リクエストに答えた…
家庭での父性や妹と自分の違いが承認欲求につながり、愛を求め続けているさわ子が脆く儚げに見えた。愛情表現が手を媒介して行われることが多く、さわ子から見た男性像がそれぞれの手に現れていたように感じた。
…
金子大地さんが観たくて鑑賞
父性を求めてそうなるの、、????とぽかんとしてしまったが、分かる人には分かるのでしょうか
おじさんを愛でてるかと思いきやまあまあ薄ら笑ってる感じだったのは納得できた で…
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