うん、嫌いではない
嫌いではないんだけど、「ここが感動シーンです!!!」のとこがちょっと押し付けがましい?印象受けてしまって素直にテンション上がることができなかった笑
ただ、ところどころで予想裏…
1年間休みもなくブラック企業で働き続けて、電車に飛び込もうとまで考えている主人公が、ゾンビになる前にやりたいことを次々実現していく。
ブラック企業で働いている人は、映画を観る余裕なんてないかもだけ…
「スーパーヒーローになりたい俺には、絶対に必要なんだよ!」
大学時代にアメフト部だった輝が就職した会社は超ブラックで2日徹夜も当たり前でした。
しかし、辞める勇気もなく一年経ち、ふらふらと自殺を…
©️麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT