日本の普通高校3年の杉原(窪塚洋介)は在日韓国人である。未だ将来の夢も進路も決まらず、元ボクサーの父・秀吉(山崎努)に仕込まれたボクシングの腕前を武器に喧嘩や悪さに明け暮れる日々を過ごしていた。ある…
>>続きを読むむかし観たことがあって、なぜだか山本太郎が線路を走る映画だと思い込んでた。
でも山本太郎は線路を走ってなかった
ジョンイル殺す必要あったか???
柴咲コウまじか…と思ったが、最後まで見たらめっち…
東映の邦画で最初に衝撃を受けた映画。
冒頭で電車の線路に降りて、電車が来たら全速力で走るインパクトがものすごい。
国籍などで複雑な状況でも、自分らしく伝える思いがとてもいい。
柴咲コウさんと窪塚洋介…
在日朝鮮人として日本で生まれ育っているが、日本での生きづらさを描いている。不器用なお父さんだが、息子の身を少しでも軽くするために無言で何気なく行動してくれている。愛。
あんな酷いこと言った彼女のとこ…