【soutaの邦画つぶやき No.611】
"あつい胸さわぎ"
小説家を目指す芸大生千夏は母の昭子と慎ましくも笑いの絶えない日々を過ごし、創作課題である"初恋の思い出"の事で頭を悩ませていた。そ…
奥平大兼祭3本目
若年性乳がんの話なんだけど、病気の悲しいストーリーではなくて、将来や恋に焦点を当てている。
思春期では少しストレスだったのに、今後の人生おっぱいがなくなるかもしれないということで、…
ター坊かっけえ!!!!!!!!
「おっぱいなくなっても恋とかできるんかな…」
ここにメインテーマ置いてるのもすごいし、人間の弱さとか、やっぱ家族にしかない特別感とか、ちゃんと本質を描けていてよかっ…
あつい胸さわぎ製作委員会