ゲイである本当の自分を押し殺して思春期を過ごし、虚勢を張って生きてきた主人公が大切な人との出会いを通して愛に向き合う姿を描く、エッセイスト・高山真の自伝的小説の実写化作品。
“エゴイスト”
このタ…
なんとなくこの手の映画はハッピーエンドにはならない…って察しつつ、鈴木亮平に釣られて視聴を開始したけど、やっぱり🥹
鈴木亮平さんの泣き演技に涙誘われる。葬式の場面、頑張って気を張ってたけど人にぶつ…
『たしかにエゴかもしれない…でもこれは紛れもなく愛だ』これ観てそんなこと言ってる人はホモフィルターかけてます
龍太は本当にコウスケのこと好きだったんかな?だって龍太のほうからコウスケをもてなすこと…
好きなゲイのyoutuberが「鈴木亮平はゲイが頭の中で生み出した架空の人物」って言ってたのが気になって観た😂
終始、現実のゲイの方はこういうお顔とガタイがタイプなのか〜と思いながら観てた。
エゴ…
鈴木亮平のオネェ役は分かったが、ちょっとした仕草、表情の使い方、手の使い方...凄く研究したんだろうなぁ...
鈴木亮平が一切チラつかず、浩輔の人生を見ているみたいだった。
これは愛なのかエゴなの…
自分がしたことは愛だったのか、それともエゴだったのか。
龍太が死んだ後、深い喪失の中でコウスケが口にした「愛が何か分からない」…自分を責める気持ち。胸がギュッとなった。
それでも龍太の母親の世話をし…
よくある恋愛(ゲイ)系かと思ったら。
まさかの展開が二転三転
淡々としてるのにサクサク見れた
エゴイストというタイトルを考えさせながら
見れる感じ
ラストはここで?!って感じのタイミング
鈴木亮平…
「エゴイスト」製作委員会