他のエピソードとは一線を画している。
名前のない森。番号で呼び合うセミナー参加者。固有名詞を排除した世界。
濱マイクは濱さんと呼ばれることを嫌い、マイクと呼ばれることにこだわる。
名前という役割から…
誰も自分の名前を自ら決めることはできない。自分ではない人に名づけられる。この自己啓発セミナーの先生は、名前や個性が幻想にすぎないことを突きつける。人生は名前に付与された物語を演じ続ける行為であり、人…
>>続きを読む黒沢清だ この話だけ異様がすぎる あまりの異様さに取り急ぎディレクターズ・カット版を視聴 ドラマ一話のボリューム感ではない 映画
理念が不明瞭なコミューンの得体のしれなさが、反復性が、不協和音が、…
黒沢清を感じる青山真治。
無機質な建物や不気味でありながら哲学的な内容を淡々と喋る人物。それらを確実に効果的に引き立てるカメラワークと構図。終盤の受講生を率いて笑みを浮かべる鈴木京香の恐ろしさ。部屋…
長尺版があると聞いたので、この回だけ別でレンタルで鑑賞。何気に初めて観る青山真治監督作。
『カリスマ』を思わせる不気味な森と、クローネンバーグの初期作のような無機質な建築物の撮り方にグッと来る。そ…
46分版。撮影たむらまさき。
変なスプリットスクリーンの使い方してる。次のカットがスプリットスクリーンとしてめり込んでくる(多分71分版ロングバージョンではこの編集じゃないんだろう)。
鈴木京香が窓…