第75回カンヌ国際映画祭監督週間で上映された作品。監督週間は、前衛的で個性の強い作品が選抜される傾向にあるので、この作品は、特にアクが強い（笑）「A24の知られざる映画たち」の1本。カートゥーン作家…
>>続きを読む見事なまでに気持ち悪いおじさんいっぱい出てくる笑
クリーチャー感がすごい 笑
なんであんなギラギラてかてかすんの
ありきたりに18歳の痛くて自惚れてた数日間のはなし、自惚れからのちの挫折、、挫折？…
オタクの嫌な部分の煮凝りみたいな映画。夢、夢って賛美されがちだけど、それって必ずしも皆にとって素晴らしいものではないよな。とおじさんは思う。
「この部屋には美しいものが何もないだろう？妙にほっとす…
始まりの先生との関係性（ほんとに師匠と弟子なのか？ってなったの含め）と、しょっぱなの事故死はインパクトが強くてよかった。
だけど、それ以降のアシスタント経歴のおじさんとか、友達とか、漫画屋さんの人と…
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