招待券のおこぼれに預かったのですが、全然予定が合わず、遠出してやっと見れました😭樋口了一の演技が最高でした。舞台挨拶で、監督がキャスティングは成り行きで後から決まったような事をおっしゃってましたが、…
>>続きを読む樋口さんのファンなので主演映画を観れただけで気持ちは★5
フラットな視点で観れば★3くらいかな。
ドラマにかなりツッコミどころがある…
主人公は社会人であるのが不思議なほど他者への当たりが強いのに…
11月5日(日)古新 舜監督さんが3年に渡り手がけた映画を博多まで見に行った。内容もパーキンソン病をテーマにしたものだとお聞きしていたので、ハンカチを持参したが、もう、最初のシーンから泣いた。パーキ…
>>続きを読むまず冒頭の始まり樋口了一さん演じる馬場 功一の「私は踊っているんだ」のセリフからはじまり、タイトルを深く考えるような入り方だった。
辞令の紙が画面に張り付きそこから始まっていく見ていた自分はなぜそ…
病と転勤。大きな問題(課題)を抱えてなお進まなくてはならないとはいえ、妻と娘が出ていく前の主人公は、さながら暴君でした。
気分が重く、目を背けたくなるほどに。
それだけに、誤解や嘘もありながら出会…
見ていないし、見るチャンスがあるかどうかはわからないのけれど
気温19.0°Cの朝は雨の水曜日
ニッポン放送あさぼらけラジオで紹介さる
初主演の樋口さん
「娘に手をあけだことのないが娘役の人に思…
いまダンフィルムパートナーズ