
舞台は、亡くなった故⼈の故郷の村⼈がその遺⾻を⽣まれ育った場所に持ち帰らなくてはいけないマダガスカル南東部。タンテリとザカ、スル、そして離れ⼩屋の親⽗の 4 ⼈は、出稼ぎ先で亡くなったタンテリの姉・ニリナの遺⾻を取りに⾏き、ルールを守って持ち帰るよう命を受け、それぞれ楽器を⼿に⽚道 2、3 ⽇かかる村へ旅に出る。4 ⼈は途中、出稼ぎに⾏ったまま⾏⽅知れずの家族の消息を求めて旅するルカンガの名⼿・レマニンジに遭遇。果たして 4 ⼈は、無事ニリナの遺⾻を故郷に持ち帰り、ニリナは“祖先”となれるのか。レマニンジは、家族を⾒つけ、⻑い旅を終えられるのか。
2015年4月、約9000人の犠牲者を出したネパール大地震。写真家・石川梵は震災直後、ジャーナリストとして初めて現地へ入り、ヒマラヤ奥地の震源地・ラプラック村にたどり着いた。壊滅した村で石…
>>続きを読む5000年前、太平洋には海を渡る人々がいた。 彼らは数千年に渡って大海原を攻略し、地球の半分を覆う島々にたどり着いた。 文字が普及する前の時代、彼らは音楽で交流していった――。 監督とプロ…
>>続きを読む宮古島に伝わる「古謡」と「神歌」。これらの歌は厳しい暮らしや神への信仰などから生まれ、ひっそりと歌い継がれてきた。特に「神歌」は“御嶽”と呼ばれる神事で歌われ、古来から口伝されてきた。本作…
>>続きを読むタイやラオスの森で暮してきたムラブリ族は、400人しかいない狩猟採集民。消滅が危惧される彼らの言語を研究する学者・伊藤雄馬と村に入ったカメラは、定住化は進むが、互いの集団が「人食いだ」と言…
>>続きを読む昭和30年、沖縄。アメリカに土地を奪われた島袋三郎は基地周辺の米軍物資を盗み、暮らしていた。急ピッチで米軍の基地拡張が進むなか、玉那覇朋子の祖母が戦闘機の機関銃に撃たれて死んでしまい、人々…
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