
舞台は、亡くなった故⼈の故郷の村⼈がその遺⾻を⽣まれ育った場所に持ち帰らなくてはいけないマダガスカル南東部。タンテリとザカ、スル、そして離れ⼩屋の親⽗の 4 ⼈は、出稼ぎ先で亡くなったタンテリの姉・ニリナの遺⾻を取りに⾏き、ルールを守って持ち帰るよう命を受け、それぞれ楽器を⼿に⽚道 2、3 ⽇かかる村へ旅に出る。4 ⼈は途中、出稼ぎに⾏ったまま⾏⽅知れずの家族の消息を求めて旅するルカンガの名⼿・レマニンジに遭遇。果たして 4 ⼈は、無事ニリナの遺⾻を故郷に持ち帰り、ニリナは“祖先”となれるのか。レマニンジは、家族を⾒つけ、⻑い旅を終えられるのか。
セバスティアンとパストーラは、エクアドル南部アマゾン熱帯雨林に住むシュアール族。かつて首狩り族として恐れられたシュアール族は、スペインによる植民地化後も武力征服されたことがない民族として知…
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>>続きを読む14歳のカントは、アイヌ民芸品店を営む母親のエミと北海道阿寒湖畔のアイヌコタンで暮らしていた。アイヌ文化に触れながら育ってきたカントだったが、一年前の父親の死をきっかけにアイヌの活動に参加…
>>続きを読む『春を告げる町』が描くのは、華やかでシンボリックなセレモニーの後景で、こつこつと日々の暮らしを築いていく人びとの営み。この土地で新たに生まれ、すくすくと育っていく子どもたちの物語。被災体験…
>>続きを読む「新世界」ではかつてオーストリア・ハンガリー二重帝国の領土であったボヘミアやガリシアなど、中欧の地域の過去と現代について語られている。サラエヴォからウィーン、ルーマニア、トリエステ、コトル…
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