真珠のボタンの作品情報・感想・評価

真珠のボタン2015年製作の映画)

El boton de nacar

上映日:2015年10月10日

製作国・地域:

上映時間:82分

3.7

あらすじ

『真珠のボタン』に投稿された感想・評価

Juzo
5.0

水はすべてを記憶している。その詩的な命題から始まる本作は、チリの歴史を「水」という媒介を通して語り直す試み。先住民の神話、植民地支配、独裁政権下の行方不明者たち。互いに断絶して見える出来事が、水の循…

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saya
-

Kaweskarの人々のこと、本当に全く何も知らなかった。

歴史はその時の権力者たちにいくらでも変えられるし、消されてしまう

海はKaweskarにとって常に共にある存在であり、独裁政権下で抹消…

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はむ
-

チリ南部の西パタゴニア。
4200kmにも及ぶ海岸線と無数の島からなるこの地でかつて起きた先住民(インディア)の大量虐殺と、70年代ピノチェト独裁政権下で政治犯として殺され海に沈められた犠牲者の歴史…

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な
4.0
このレビューはネタバレを含みます

チリ近辺の島を行き来して暮らしていた部族のドキュメンタリー
今残っているのは20人

1883年入植者が入ってきて、水と星を尊重する生活か一変する
宣教師から信仰をチリ政府から言語を奪われた

裸で…

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十
3.8

チリの歴史と自然を水というモチーフで結びつけ、詩的かつ政治的なドキュメンタリーとして提示される。グスマンはチリの闘いやノスタルジア・フォー・ザ・ライトで示したように、チリの過去と現在を記憶の断層とし…

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4.0
チリの先住民族を巡る苦難の歴史。
映像の美しさとは裏腹にあまりにも残酷で非道な所業に唖然とする。
水蛇
-

チリの学校にも地図は貼ってあるけど細長すぎて1枚に収まらないから全体を見たことがなかった、という超弩級のリアリティでまず涙に暮れた。こういうことがあるから人類は生きるんだな。生きる意味はないけど理由…

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Omizu
3.9

【第65回ベルリン映画祭 脚本賞】
『光のノスタルジア』パトリシオ・グスマン監督のドキュメンタリー。ベルリン映画祭コンペに出品され脚本賞とエキュメニカル審査員賞の二冠を達成した。

チリの歴史を紐解…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます

チリの近代史に関しては他のドキュメンタリーでも見た事があったけれど、これはパタゴニアの先住民たちの生活や、入植してきた白人に酷い目に遭わされた話からの流れも語る。

あれだけの海岸線を持ってるんだか…

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チリ、西パタゴニアの民族(インディオ系)の、海と宇宙に対する考え方、そしてチリに入植者してきた白人らが彼らに行った残虐行為、さらにそれと並行してチリ近現代史の闇(主にピノチェトのせい)を見せつけてく…

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