うーん旅行先でのホームビデオの延長?とくに文化人類学の延長を感じるような知的新しさは無く退屈だった。こんなけ演出しといて彼らの文化に触れられたと思ってる監督は相当裕福なブルジョワなんだろうな。現地民…
>>続きを読む将来のヴィジョンをどうにか思い描いて、息子を学校に入れるためにお金を稼いだり、森を手入れしたり、ご飯を作ったり、下ネタで笑い合ったり、夢を見たり、アマゾンの森にも私たちと大きくは変わらない生活があっ…
>>続きを読む彼らは時空を超えた世界と繋がっている。アマゾンから生まれた夢は、都市に暮らす僕を新たな世界へと導いた。
この映画は未来に向けて、新たな視座をもたらしてくれる。太田光海という素晴らしい才能に出会えたこ…
冒頭のチチャものすごいものを見た
植物と共に生きる
最初の虫のインサートはヤノマミを彷彿とさせた
どういう時間軸で
どれぐらいの量を撮影したのだろう
毎回どのくらい狙いを持って望んでいるんだろう
工…
太田光海さんリスペクト。
アヤワスカとかマイキュアとかの追体験みたいな感覚になった。
やったことないけど。
セバスティアン含めシュアール族の営みの全てがピュアで、自分もピュアに生きようと思えた。…
ドキュメンタリー映画鑑賞。アマゾンに住むシュアール族の生活に密着。口噛酒やアリでの治療などなかなか見れない光景が広がってはいたものの、全体的に雰囲気重視か間延びしてるように見える。興味深い一本ではあ…
>>続きを読む広がるアマゾン大自然、口噛み酒であるチチャ、聖なるドラッグアヤワスカ、昔からの薬草たち、、
しかし現代と完全に隔離されているわけではなく、医療も政治も少しはつながっている。
そのバランスと拮抗、…
"ローサやマイキュア、アヤワスカ、アマゾンの薬草は科学者以上の存在だ"
そうだ、なにが悪であって、なにが善なのかは、その人の文化的な背景や生まれ育った環境、どんな目をもって世界を見ているかによって簡…
アマゾンで生きる男は強くなければ!
近代の医療よりも先代から引き継がれてる薬草を!!
森と、アマゾンと共に生きる。
きっと私にはできない生き方だ…。
この監督があの方達にちゃんと溶け込めて撮影出…
20240427 065
水カン初代ボーカルのコムアイのパートナーとして話題になって知った太田光海の監督作。
エクアドル、アマゾンに住むシュアール族の密着ドキュメント。首刈り族のルーツを持つ種族の現…
(c)Akimi Ota