日本舞台のSFで日本にSFを取っつけてもこんなに違和感ないのものこの映画ぐらいじゃないか?って思うぐらい自然でした。
不気味かつ空気感やコンピューターキリなどを駆使して別の空間を表していて上手いと思…
なんと言ってもゼイラムのヴィジュアルが最高
!!
SFの世界もこれ以上に現在が進歩してしまっているものの、ダサさを感じさせないどころかこの世界観にマッチしている、程よいコンピュータ性能。
この世界観…
おっと懐かしい。当時もの凄く期待して観ました。しかしこの作品(続編も)をやるにはちょっと時期尚早でしたね。このジャンルの映画を作る為の技術力、経験値、俳優が圧倒的に足りず、監督の目指すレベルに達して…
>>続きを読むこんなセンスの塊のような映画が、あるから昔の邦画作品は侮れん!
大体他の人と刺さるポイントは一緒ですが…
敵の造形が最高!
僧侶の様な出で立ちに、ロボコップの様な重量感のある歩き方、笑う能面のサ…
おもしろ!!!
ゼイラムの造形、イリアのスーツが素晴らし過ぎるわ
美しい捜索者イリアvs凶悪宇宙人ゼイラム
90年代のならではの"特殊スーツ感"が超最高
イリアの武器のガチャガチャした感じもたま…
見たで。
殺戮の限りを尽くした異星人が地球に飛来。追ってきた女賞金稼ぎの戦いに巻き込まれる男2人の行く末は?グロさと不気味さが融合した敵宇宙人の造形が最高で特に最終形態の姿が神。おじさん達と主人公が…