タオの月の作品情報・感想・評価

「タオの月」に投稿された感想・評価

ん~もったいない(>_<)
ジャケットみて借りてみたけど内容は更にチープなものだった..

1997年の作品なのである程度は覚悟してたけど(笑)
阿部寛出てるし大帝の剣くらいを想像してたらあかんかった(>_<)

ストーリーはなかなかなんやから現代の技術で演技うまい俳優陣にすれば面白くなるはず!(^^)
ジャケに惹かれて借りて観て大爆死した思い出。
ジャケであんなカッコいいクリーチャー写ってたら期待しちゃうやん!
なにあの影絵バトル。バカにしてんの?
ymsn

ymsnの感想・評価

3.0
ゼイラムシリーズの遺伝子を受け継いだ雨宮監督作品。

正直ゼイラム2作ほどのインパクトは無いし、このタオの月はかなりハードボイルドな描き方になっている。
90年代に時代劇SFという前衛的すぎる特撮モノで、イマイチ日の目を浴びない作品。

要所要所ギャグにしか見えないのが、狙っているのか今だに分からない。

森山ゆうこはもちろん、若き日の阿部寛、吉野紗香も主演している。
聖

聖の感想・評価

3.5
公開当時に観た時は、イマイチだった印象しかなかったのだが、時を経て見返してみると、これがなかなか面白くてびっくりした!

「ゼイラムの続編をやるなら、時代劇がいい」と言っていた雨宮監督(wikipedia調べ)。今作の基本構造はまさにゼイラム。

「異世界からやってきた怪物を、地球人と異世界の女戦士森山ゆうこが力を合わせて倒す」

これ。

今回の怪物はアップを実際に作り、全形、動きの激しい箇所はCG。映し方は今の牙狼の魔戒騎士に近い。魔戒騎士はスーツだが、これを巨大クリーチャーでやったのは、偉い!!

登場したのが昼のシーンのため、CGの箇所にどうしても違和感が出るが(牙狼を夜のバトルを中心にしたのはこの経験が生かされたのではないかと勝手に推測)、そこは目を瞑ったとしても、他に見せ場はいろいろあった。

俳優陣が豪華!
今をときめく阿部寛、お騒がせ女優になる前の吉野紗香(当時ちよっとファンでした。しかし演技は棒)、そして永島敏行と榎木孝明!

特に最後の2人は、牙狼のバルチャスの基になったと思われる、影が闘う法力バトルや殺陣、さらには素手での格闘迄やってのける!これはなかなか見られないのでは?

あとは細かな伏線が展開の中でしっかり生かされている点も好印象。昔見た時は気づきませんでした汗

ゼイラムの主演2人、螢雪次朗と井田州彦もちょっと出演しているし、やはりゼイラム3の位置付けなのかなと思う。

思わぬオススメ(⌒▽⌒)
嬉しい再発見でした。
「ゼイラム」共に、創った時代が早すぎた!!当時の技術での特撮でかなりがんばっているのがわかるので個人的に好印象!!確かに、「ゼイラム」共にリブートしてほしい!!
他にも書いている人がいるように、正に創った時代が早過ぎたのか‥惜しいなあ‥

雨宮敬太は、この作品も『ゼイラム』シリーズもリメイク・リブートすればいいのに。

面白さで言えば『ゼイラム』にはかなわない。

吉野紗香もまだ、お騒がせ女優になる前で可愛いらしいと言うか幼い。その他の出演者も今となっては出世している人物が多い。

CATV → DVD保存、観賞。