ガメラ2 レギオン襲来の作品情報・感想・評価

「ガメラ2 レギオン襲来」に投稿された感想・評価

シンゴジラを観賞後に、影響力があったであろう作品として平成ガメラ3部作が取り上げられる事が多かったので鑑賞。
3部作を全て鑑賞したが、この作品がダントツで面白かった。

自衛隊をキチンと描く怪獣映画は面白いとよく言われるが、それを証明している。

色々面白い点はあったが、個人的にはレギオンあまりの強さによる絶望感、仙台消失という思い切った話の展開が最高だった。
Skipper

Skipperの感想・評価

3.5
プロフェッショナルな登場人物達でサクサク進めかっこいい特撮シーン盛り盛りで楽しい映画。ガメラ復活シーンには面食らってしまったけど勝ったので良し。仙台…消滅の景気の良さ。水野美紀が可憐。
まぐろ

まぐろの感想・評価

3.0
クソ上司の会議の段取りが悪すぎて30分くらい見逃した。なんのこっちゃって感じ。
とりあえず
仙台消滅!
は笑った
KENTADOMAE

KENTADOMAEの感想・評価

3.5
東京国際映画祭 百花繚乱上映にて鑑賞。

ガメラが謎の生命体レギオンと戦う特撮映画。
民間の生物学者?と自衛隊が異生物に対してどう対応していくか、ガメラは味方なのか、そういった視点で作られていると思う。

ラストのガメラ対巨大レギオンは、生々しさと街の豪快な破壊など見どころが多かった。
内容自体はとてもわかりやすくて、楽しかった。
熱海怪獣映画祭にて鑑賞。

【あらすじ】
北海道周辺に流星雨が降り注ぎ、一部が落下。自衛隊が調査するも何故か隕石は見つからなかった。しかしその後、周辺地域では不可解な事件が続出する…。

 平成ガメラは新時代の特撮だ。中でも『ガメラ2』は最高傑作であると確信している。ピアノ線を使った操演を極力排した特撮。自衛隊が怪獣と共闘するといった斬新な脚本。全てにおいて新しい風が吹いている。中でも最大の魅力は「画になる特撮」だ。前作『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995)における「夕陽を背にしてギャオスが東京タワーに営巣する」姿には感涙にむせぶ思いであったが、今回の「炭化したガメラ」はさらに素晴らしい。荒廃した仙台市内が夕陽で赤く染まり、その中心に朽ち果てたガメラの姿が。瞳には輝きが失われているが、突き出た牙には不滅の闘志が込められているようであり息をのむような美しさである。アニメならば『太陽の牙ダグラム』(1981)の中に「燃え尽きたダグラム」として描かれていた画だが、それ以上にガメラの最期は儚くも官能的だ。両前足を地面につけた体勢では、土下座しているようで綺麗に見えない。そこでガメラの前方に瓦礫を配置して足を隠す。計算された構図で撮られたショットは一度観たら心奪われる。ガメラほど特撮を美しく描写した作品は他にはない。
 さらに敵怪獣「レギオン」もまた素晴らしい!彼女は平成特撮の粋を結集させた大怪獣である。その姿はノスタルジックでありながらも革新的。鼻先が伸びた長い角を有する頭部は、往年の大映怪獣「大悪獣ギロン」や「深海怪獣ジグラ」を彷彿させる。それでいて胴体は節足動物や甲殻類を組み合わせたような複雑な造形。これらが違和感なく綺麗なバランスで融合することで、「宇宙怪獣」としての脅威や神秘性を表現している。また脚本の伊藤和典は、蟻の生態を徹底的に調べてレギオンの社会性を描いたとされる。そう!この怪獣は蟻映画の性質も兼ね備えているのだ! 「草体」を栽培し相利共生する生態は、劇中でも説明されたように「ハキリアリ」と同じ。電磁波を頼りに移動するのも、フェロモンで動く蟻と同じ。さらに目の数も5つで同じ(1つ目じゃないんだよ!)。まさに宇宙蟻!! 地下鉄に出現したソルジャーレギオンとの戦闘に『放射能X』(1953)を思い出した。ちなみにソルジャーレギオンの着ぐるみは合計3体制作されているが、撮影現場では各個体をキャンディーズにちなんで「ラン」「スー」「ミキ」と呼称していたそう。やはりレギオンは働き蟻と同じ「女の子」なのだろう。
 怪獣映画の歴史がまた一歩前進した。そう感じさせる稀有な作品。特撮の魅力と怪獣の神秘を最大限に描き切ったこの作品こそ、後世に語り継ぐべき珠玉の傑作である。

(余談)「熱海怪獣映画祭」とは。
 「熱海を怪獣の聖地に」との標語を掲げ、2018年10月27日に熱海国際観光専門学校にて第一回怪獣映画祭が開催された。この場所はかつての「熱海東宝」の跡地。さらに開催地「熱海」は、『キングコング対ゴジラ』(1962)や『大巨獣ガッパ』(1967)などで幾度となく怪獣が上陸、破壊した由緒ある街。三度の飯より怪獣(特にガッパ!)が好きな僕としては夢のような企画であり、喜んでクラウドファンディングに参加しました。実行委員は平成ガメラの生みの親である伊藤和典さんや、『ゴジラ伝説』でお馴染みの井上誠さん。さらにゲストに樋口真嗣特技監督を迎え、トークショー付きの素敵な上映会を楽しめました。詳しくは https://atamikaiju9.webnode.jp/ から。
平成ガメラ三部作の二作目。
今回は数少ないガメラ怪獣のどれを蘇らせてくれるのか結構期待しててんけど、平成版のオリジナル怪獣で少し残念やった。
でも、それはそれで作品のクオリティーは前作同様に高い。
気合いの入りまくった街破壊特撮。
バチバチにキマッてるクリーチャーデザイン。
渋めの登場人物。
こんなのみんな好きになるに決まってんじゃん。
Hiromichi

Hiromichiの感想・評価

2.5
意外と展開早くて見やすい
最後が急すぎてよくわかんないけどガメラそれ最初から使えっててなったわ笑
(こちらの方が古い作品ですが)シンゴジラが好きな人は好きになる作品だと思います。シンゴジラが政府を含めた自衛隊の動きにフォーカスしているのに対して、 ガメラ2は民間人を含めた自衛隊の動きに 焦点を当てているので、より現場感の強い作品だと思います
Ryuji

Ryujiの感想・評価

4.2
カッコいい
最高にカッコいい
ガメラもレギオンも渡良瀬さんも皆んなカッコいい
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