士郎正宗を辿る。
攻殻機動隊にも通ずる80年代の近未来表現は飛行物体や過剰な設備配管、ネオンライトなどのメカニカルな発展となり、意外にも現代的な全面ガラスとしたビルは少なめ。
ロボット,AIの機構や…
東京で開催されてる士郎正宗の展示会、そして2026年にサイエンスサル制作の新しい攻殻機動隊の放送決定したこともあって、最近士郎正宗フィーバーが止まらなくて過去作を読み返したり、士郎正宗原作のアニメを…
>>続きを読むあの「AKIRA」の前年に出た、士郎正宗の伝説的なアニメ作品。筋骨隆々としたミリタリールックの女性カメラマンが、暴走する恐怖のアンドロイドを迎え撃つハラハラドキドキのバトルものです。80年代の香り…
>>続きを読む退屈はしなかったんだけど前半もっと短くしてほしいしアンドロイドの登場が地味すぎるからもっと美しさとかかっこよさを見せて欲しかったとパッケージに惹かれて見た身としては思ってしまう。
でもショートカット…
女型ロボットの暴走を描いたアニメ版「ターミネーター」といった趣の「攻殻機動隊」で知られる士郎正宗原作・監督・脚本・絵コンテのOVA。
主人公は女性ジャーナリストで、ロボットを開発した博士の破壊され…
82本目
「攻殻機動隊」や「アップルシード」で有名な漫画家、士郎正宗自身が監督となり細部までこだわり作ったOVA。
ストーリーとしては、暴走する人型ロボットがある人物を殺そうとするのを止める話で…
可愛い孫なら抹殺リストに入れとくな。
ジャパニメーションターミネーター。昔のアニメらしくテンポが良い。良すぎて短い。もっとじっくりゆっくり襲ってくれてもいいんですよ。
エレベーターシーンが不気味だけ…