その音がきこえたらの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『その音がきこえたら』に投稿された感想・評価

よくある話ではあるが、抑制されていて怖い。こんな怪談上手い友達いたら嬉しい。

葉祐は長らく疎遠だった幼馴染 明人からリモート通話を受ける
明人が語り始めたのは小学5年生の頃の肝試しの記憶
明人はマサヤと3人で言ったというが、葉祐は記憶に無い
葉祐の手元には明人から送られた幼い…

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3.6
こちらもアマプラで発見しました、ビデオ通話が一番こわかった…
RandB
3.5

ネットで配信されていた「第1回ホラー映画大賞」の一編として収録されていたため、『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』の予習もかねて鑑賞。

かつての友人とのビデオ通話で、遠い幼少期の記憶を思い出し…

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3.0

短編作品(AmazonPrime)

先日第2回日本ホラー大賞の
短編集観たので第1回の方も観てみました🙌

本作は終始怖そうな雰囲気で
でも結果怖くはなかった。笑

↓他また第2回のと同様一言感想…

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4.3
映像が頭から離れなくなる、怖い、、
短編なのにストーリーがしっかり入ってくる良さがある

「第1回日本ホラー映画大賞」受賞作品に収録されている作品💡

ミッシングチャイルドビデオテープとストーリーは全然違いますが、あの「派手さはないが確かに怖いジメジメとした空気感」は既にあり☔️
友達か…

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ミッチャビ(と略すの抵抗あるが確かに長いので)に続き第一回分も。
ちょっと近藤亮太さん、凄すぎるね!?めっっっちゃ怖かった、とにかく質感がすごい。本当にホラーが上手い方なんだ
OK
3.0

第1回日本ホラー映画大賞に収録

ミッチャビが面白かったので
近藤亮太監督リレーが始まった


ビデオ通話、郵便物、淡々と怖い話する、鈴の音、ピンとぼかし
こう観ると手癖が分かって楽しいね
あと長回…

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3.0

「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」の近藤亮太監督が第1回日本ホラー映画大賞を受賞した短編作品。本作も源流を感じる構成があり、短いながらも楽しめた。

ビデオ電話で二人の男が通話するシーンが始ま…

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