【soutaの邦画つぶやき No.610】
"神回"
文化祭の実行委員になった高校生 沖芝樹は、出し物の打ち合わせのために教室で加藤恵那と合流し話し合いを始める。しかし樹だけが合流した13時に戻…
気が狂いそうになる絶望感や投げやりさ、悲しみが、とても伝わった 青木柚くんスゴイ
なぜか気になりリピートした
撮影過程に興味が湧いてしまい、このループを何回繰り返したのか気になった
老人役に代わ…
「青春タイムリープ物」と聞いて観始めたら…。スゴイ突飛な展開に驚いた!
「高校の教室で男子高校生が女子高生とたった5分間を繰り返す」という甘酸っぱい青春ストーリーではなかった…。私はものすごく残酷…
気持ち悪いかもしれないけど、その気持ち悪さが逆によかった。青木柚くんの、大人しいけど少しこじらせてそうな演技がよかったです。ラストシーンのプロジェクションマッピングで、いつきにとってのえなの存在の大…
>>続きを読むタイムループものって、主人公が特殊な状況下で何かに気付いたり、成長したりって言う展開が王道だと思っていたけれど、この映画は違っていた。
5分間の短すぎるループの中で、主人公のイライラや絶望は積み重…
結構みんな酷評なところもあるけど、この作品は好き。
いや、まあ確かにそうなるよなってところがリアル。人の一生、青春、死。いろいろ凝縮されてる作品。
最初のおじいさんが寝てるシーンでこれが大きなヒント…
「ありがとう。
って
ねぇ、聞いてる?」
タイムループもの
と聞いていたんだけど
そうだと見せかけて
そうじゃないじゃん笑
「死ぬことって悲しいこと」って
思われがちだけど
死ねるって幸せな…
東映ビデオ