リディームチーム:王座奪還への道の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『リディームチーム:王座奪還への道』に投稿された感想・評価

テツ
4.2

アメリカが絶対王者の地位を奪還(リディーム)する戦いを描いた映画であり、今は亡きコービー・ブライアントがいかに「英雄」であったかを記した映画でした。

前半はわりと固めのドキュメンタリーといった感じ…

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K
4.2

2004年、アテネ五輪で惨敗したバスケ男子アメリカ代表が栄光を取り戻すため、2008年の北京五輪での金メダル奪還を目指す選手たちの軌跡。

個人プレーで優れたスターたちが、チームとして一致団結してい…

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4.0

好きなNBA選手がドンピシャの時代のドキュメンタリー映画。
上手い人が最大限に努力してることを知ったらついて行くかレベルが違うってついていかないかどっちかやと思うけどアメリカ代表はほとんどコービーに…

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4.0

2004年のアテネ五輪で金メダルを逃したアメリカ代表が北京で王者を奪還するまでのお話です!

選手たちの熱い想いが感じられる素晴らしい作品でした!
ドキュメンタリー作品ですが、すぐに引き込まれました…

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KS
4.0
スポーツはやっぱストーリーも合わせて見るのが一番楽しめる、、アメリカバスケ界の勝利の軌跡
Shinya
4.7
コービーのブラックマンバ降臨の瞬間は興奮した。
オリンピックにおけるアメリカバスケの歴史も知れる良質なドキュメンタリーだった。
3.2

コービーは決して仲間と群れずに孤独と闘いながらチームを勝たせてきたけど、アメリカ代表には自分の居場所があるように見えたね

ホントはみんなと仲良くしたい気持ちがあるんだろうけど不器用でまっすぐな人な…

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seckey
-

コービーがインタビューで“相手に恥をかかせない”って答えてて、この言葉頭から離れられないだろうなと思った。あれだけコンタクトが多くて熱狂的な観客も近くにいる環境で、メンタル維持するのが大変なスポーツ…

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4.5

パリ五輪の前に見ればよかったと、めちゃくちゃ後悔。
レブロンのあの覇気は、この経験があったからなんだと納得。

絶対王者としてあり続けたアメリカが、
まさかの負けを喫した時から復活までを描いたドキュ…

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2002年から2006年までのこと、自分が埼玉で初めてプロバスケの国際大会を観戦したというのに、あんまりよく知らなかったんだな。

コービーの偉大さ、レブロンの柔らかい人格、自分のヒーローだったウェ…

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